ヘッドスタンド時の正しい頭の位置とは

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ヘッドスタンド時の正しい頭の位置とは

綿本彰
綿本彰
2017-10-29

日本を代表するヨガ指導者、綿本彰さんによる連載。今回は、難易度が高いポーズ「ヘッドスタンド」についての質問に答える。

ヘッドスタンドとは、その名の通り、頭で立つポーズ。難易度の高いポーズだが、脳を休めたり、腕、脚、背骨の強化・肺の強化・腹部組織を整えるなどの効果も期待できる。今回は「ヘッドスタンドの時の、正しい頭の位置がわからない」と悩むヨギに、綿本先生が答えてくれた。

首への負担が最も少ないポイントを見つけて

「ヘッドスタンド時の正しい頭の位置については、頭のてっぺんという指導者もいれば、そこより少し前という指導者もいます。私はそのどちらでもなく「首への負担が最も少ないと感じるポイント」を床につけるよう指導します。頭の形状や首の長さ、カーブなどによって、微妙に変わってくると考えるからです。

ヘッドスタンド時の正しい頭の位置とは
(Photo by PIXTA)


感覚的で非常に漠然としていますが、首に恐い感じが微塵もなく、安心感、安定感があって身体の中に一本の軸を知覚できるポイントを根気強く探ってみてください。次の日、首に重さや痛みを感じたりしたら、角度が悪いか時間が長すぎるかなので、そうならないよう模索していただけたらと思います」(綿本先生)

 

yoga Jouranal日本版Vol.29掲載

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