新米ママ&ボディ活動家のアシュリー・グラハムによるおうちヨガのためのインスピレーション
カバーモデルでポッドキャストのホストとして活動する彼女は、隔離生活中にヴィンヤサスタイルで汗を流しました。
ヨガで自分を取り戻したアシュリー
世の中の新米ママたちは皆、通常の産後生活に戻るのが難しいと感じています。新米ママとして奮闘することに加えて、今回のパンデミックによる精神的且つ肉体的なストレスも抱えています。そういった状況下にも関わらず、スーパーモデルでボディ・ポジティブ活動家のアシュリー・グラハムはヨガマットの上に現れ、ヨガプラクティスを再開する準備ができています。
通常の生活環境下に比べて難しいかもしれませんが、ポッドキャスト番組「Pretty Big Deal」のホストである32歳のアシュリーは、第一子アイザックを出産後、もう一度自分を取り戻す方法を見つけつつあります。今週初めに、アシュリーは一連のビデオを投稿して、流れるようなポーズの数々を紹介しました。ネブラスカ州リンカーンにある自宅で、両腕を白鳥のように広げて伸ばし、太陽礼拝のシリーズを行っています。アシュリーは次のようにInstagramに投稿しています。「産後13週目で自分を取り戻すような感覚を持ち始めました。新米ママの皆さんは産後何週目ですか?」
アシュリー、素敵なインスピレーションをありがとう!
教えてくれたのは…アランナ・ジラックさん
ヨガジャーナルアメリカ版の編集インターン。彼女はコロラド大学ボルダー校を最近卒業し、英語のクリエイティブライティングの学士号を取得し、副専攻科目としてテクノロジー、芸術、メディア、ビジネスを修得した。また、アランナは、詩集を出版し、ボルダー州のコミュニティサイトであるThe Odysseyの元チーフエディターとしても活躍した経験を持つ。
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