子育てでついイライラ…そんな時に思い出したい3つのこと

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子育てでついイライラ…そんな時に思い出したい3つのこと

小さい子どものいるママの中には、怒るつもりじゃなかったのに”つい”勢いで怒ってしまい、後悔した経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。4歳になる娘のいる現役ママヨギーニの筆者も、今まで何度も「またしてしまった…」という瞬間を経験しています。まだまだ未熟ではありますが、徐々に子育てに慣れてきた最近は「ヨガ哲学」を子育てに活かしています。

目の前の幸せに気づいて

Photo by Wesley Tingey on Unsplash
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筆者は日本で里帰り出産し、娘が生後3ヶ月になる頃に夫の待つシンガポールに戻りました。おばあちゃん、おじいちゃんの助けを借りながらの子育てから、家族3人になり、初めて子育ての多くの壁にぶつかりました。

毎晩1時間ごとの夜泣き、場所見知りからか1時間は大泣きするため外出もなかなかできない、家事と育児の両立、産後の心身の疲労など、様々なことが襲いかかりました。特に、毎晩の夜泣きにより、全く睡眠が取れなかったのが数ヶ月続いたことは身体はもちろん精神的にもきつかったです。

「赤ちゃんのいる生活ってもっと落ち着いていて、穏やかなものでは?」と何度思ったことか。

今考えると、初めてのことに必死で、全く余裕がなかったのだと思います。筆者がヨガ哲学を学び始めたのは子供が3歳になった頃。もし今新米ママの自分に会えるのであれば、絶対に伝えたいのが「サントーシャ」という考えです。

サントーシャとは、パタンジャリによって編集された「ヨガスートラ」の中で説かれた5つのニヤマ(行うべきこと)のうちのひとつです。「足るを知る」という考え方で、目の前の現実を受け入れて感謝し満足すること。

イライラしている時、余裕がなく怒ってしまいそうな時、深呼吸をして、我が子が元気に泣いていること、成長していることに気づきましょう。家事も育児も完璧にこなすことよりも、本質的な幸せに気づくことで満足できるのではないでしょうか。

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