ヨガとサステナビリティ|サステナブルな暮らしを実現したい人が覚えておきたいヨガの教え

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ヨガとサステナビリティ|サステナブルな暮らしを実現したい人が覚えておきたいヨガの教え

最近よく耳にする「サステナビリティー」。地球環境や貧困、紛争など世界中で起こっている様々な課題、問題を解決し、地球に暮らす全ての人や動物、植物、環境が持続可能であることを意味しています。実はこのサステナビリティーとヨガには繋がりがあるのです。今回はサステナビリティーの実現を目指している筆者が大切にしているヨガの教えをご紹介します。

ヨガの「八支則」の教え

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「ヨガとは?」その質問に対して一言で表すのはとても難しいことです。古代インドで生まれ、5000年以上の歴史のあるヨガは、時代や国境を超えて様々な形に変化を続けています。古典的なヨガや現代的なヨガとヨガが多様化する世の中ではありますが「ヨガ」と聞くと、多くの方が最初に思い浮かべるのが「アサナ(ヨガのポーズ)」ではないでしょうか。実はアサナはヨガのほんの一部です。

古代インドで生まれ5000年以上の歴史のあるヨガには、「八支則」と呼ばれる段階があります。その教えによると、ヨガの最終段階は「悟り」。ありのままの自分を受け入れる「自己受容」です。その最終段階にたどり着くために、8つの段階がありアサナはその手段の一つです。

ヨガの八支則

ヤマ:他人や物に対して守るべき行動

・アヒムサ:非暴力。肉体的暴力、精神的、言葉の暴力なども振るわない。
・サティヤ:嘘をつかないで正直になること
・アステーヤ:他人から物を盗まない、必要以上の物を取らない
・ブラーマチャリヤ:精神的、肉体的な快楽を求めない
・アパリグラハ:物質欲にとらわれない

ニヤマ:自分に対して守るべき行動

・シャウチャ:自分自身の体と心を常に清潔に保つこと
・サントーシャ:必要以上の贅沢をしない
・タパス:鍛錬すること
・スワディヤーヤ:経典や自分自身に対する学びを深め精神向上を行うこと
・イシュワラプラニダーナ:感謝の念、献身的な気持ちをもつ。神への祈念

アサナ:ヨガのポーズ。意識を体の内側に向けていく。瞑想への準備

プラーナヤーマ:呼吸と体、心を繋げる

プラティヤハーラ:感覚の制御。外からの注意を五感から引き離し安定した精神状態を保つ

ダラナ:集中

ディヤナ :瞑想

サマディ:悟り

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