自分を責めないで!突然の「音信不通」…その心理背景と乗り越え方とは

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自分を責めないで!突然の「音信不通」…その心理背景と乗り越え方とは

南 舞
南 舞
2020-01-14

音信不通にされてしまったら

自分に優しくする

音信不通にされることで、不安やショック、恥ずかしさ、怒りなど様々な感情が沸き上がることから、心はかなり疲弊しています。よくあるのが「何がいけなかったのか…」「私が悪かったのか」と自分を責めること。とても悲しいことですが、理由は本人のみぞ知ることです。原因探しは一旦置いておいて、ぜひ自分に優しくして、自分を癒してあげてください。自分を受け止めてくれて心許せる友人に話をすることで心が軽くなるかもしれませんし、ヨガなどで身体を動かし呼吸法・メディテーションすることで受けたストレスが少し減るかもしれません。自分に合う方法を見つけましょう。精神科医のキュブラーロスによると、喪失体験をした後は「否認(否定)→怒り→取引→抑うつ→受容」の5段階を経て回復すると言われています。音信不通はまさに喪失体験の1つ。喪失体験から回復していくための第一段階として、自分にとって心地よいこと、安心できることを選ぶのが大切です。

自分を知る

音信不通による喪失体験から感情が少し落ち着いてきたら、次の恋愛に行く前に【自分を知る】というプロセスを踏むことが大切でしょう。恋愛は相手と密接な関係になりやすく、無意識に感じている思考、それに伴なう行動が起きやすいと言われます。例えば、本来は自分には合わない人なのに、親とパートナーを重ね合わせ、つい親に似た人を選んでしまうとか、自分にはない事・物、自分がコンプレックスに感じているものを持っている人に憧れて付き合うが、性格が合わないなどです。これではミスマッチングが起きやすくなり、さらに傷つき体験が増えるばかり。自分を知ることで、本当に自分に必要なもの・事・人・恋愛を選べるようになると言えるでしょう。

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