LIFESTYLE
セカンドキャリアはヨガ講師|人生の節目に読みたい5人の転身ストーリーvol.2
異業種からヨガ講師へ転身したインストラクターの先生方。彼らを決意させたきっかけとは?そして、それまでのファーストキャリアのヨガへの活かし方とは。人気ヨガインストラクター5名の「転身ストーリー」を一挙公開します!
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1.「スポーツ用品販売員」からヨガ講師への転身ストーリー
2019年は、厚生労働省主催のヨガイベントに出演するなど、飛躍の年となった浅野佑介さん。デイサービススタッフ、ジムトレーナー経験をいかした体に寄り添うヨガが支持されていますが、実はスポーツ用品販売員として顧客と向き合い続けた一面も…。つまずきと成功が入り混じる浅野さんのキャリアを辿りながら、リピーターが絶えない指導法の原点を探ってみました。
2.「秘書」からヨガ講師への転身ストーリー
「人前に立つのがとても苦手でした。」と語る、磯 沙緒里さん。なぜなら常に秘書として、自分を律して相手を立ててきたから。女流作家から大手企業の社長の秘書という真逆の役割を誠実にこなし、培った計画性と調節力は、彼女の武器に。ヨガインストラクターだけではなく、イベントのオーガナイザーや執筆活動など、活躍の場を広げる磯さんから目を離せません。
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