秋の乾燥から肌を守るアーユルヴェーダ式「セサミオイル美容」とは

photo by Mai Sato

秋の乾燥から肌を守るアーユルヴェーダ式「セサミオイル美容」とは

佐藤 舞
佐藤 舞
2019-10-11

季節の変わり目は、お肌の乾燥による不調が悩みの種に。このシーズンにしっかりとお肌をケアしてあげないと、冬には肌トラブルが起きてしまう原因になってしまいます。そこで秋の肌乾燥ケアには、インドの伝統的な施術であるアーユルヴェーダ流「セサミオイル」をつかった美容法がおススメです!今回は、「セサミオイル」の優れた美容効果をご紹介します。

 実は一年で肌トラブルしやすい季節「秋の肌乾燥」を予防しよう

秋の時期は、肌細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」の周期が28日のため、夏の強い紫外線によるダメージを実感しやすい季節になります。紫外線をあびた肌は、乾燥してバリア機能が低下へ。そんな肌が、乾燥し始めた秋の空気にさらされると、刺激から守ろうと、肌表面の角質を厚くします。その結果、ゴワつきや乾燥などの肌不調を感じやすくなってしまいます。夏の間に受けた紫外線ダメージで、秋の時期の肌はとてもデリケート。紫外線ダメージから肌が回復していない状態で湿度が下がり、乾燥が進む秋は、一年で最も肌トラブルの発生しやすい季節なので、お肌のケアがとても大切です。

自然治癒力を高める「セサミオイル」

約5000年以上の歴史を持つ「アーユルヴェーダ」とは、世界3大医学の一つであり、世界最古の伝統医学です。体内の毒素を追い出し、調子が悪いという状態を治癒するのに効果がある、誰にでもできる健康法であります。アーユルヴェーダでは、セサミオイルを使った療法があります。セサミオイルは、普段自宅で料理するときに使っている香ばしい香りが特徴的なごま油とはちょっと違い、とても優れた美容効果があります。

セサミオイルってどんなオイル?

セサミオイルは、様々な良い効果を持っているということから、インドでは伝統的な万能薬として使用したりと、万能なオイルとして親しまれているようです。胡麻から作られているセサミオイル。料理をするときに使う一般的なゴマ油は、原料の胡麻を焙煎していることで、少し茶色がかった色合いで香ばしい香りが特徴的ですが、美容オイルとして肌につけるセサミオイルは、胡麻を生のまま抽出し、無色で透明な色をしているので、お肌につけるのに使いやすいオイルです。体調がすぐれない人ほど大量のオイルが体内に染み込んでいくと言われており、日々のスキンケアやトラブル肌にも自然治癒力を高め、ケアしてくれる万能オイルなのです。

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