もう一歩ヨガに踏み込みたい!人と競ってしまう…学ぶ姿勢にまつわるヒント

もう一歩ヨガに踏み込みたい!人と競ってしまう…学ぶ姿勢にまつわるヒント
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疑問を持つことは、ヨガに興味を持ち始めている証拠。ヨガをもっと好きになり長く続けてほしいから、クラスの先生にはなかなか聞けない素朴な疑問をまとめて解決します!

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できないポーズが多くて恥ずかしいです…

「恥ずかしい」と感じる気持ちが上達の第一歩!

その気持ちを受け入れ、できない原因を自分で追求し答えが出ればやる気になれます。いちばんもったいないのは、自分をごまかして逃げること。恥ずかしさを練習の原動力に! 続けることで、できないポーズが一つひとつ減っていくはずです。(ゴウ先生)

レッスン中、ついつい人と競ってしまいます

自分の体に意識を向けたら、人が気にならなくなりますよ

呼吸を通して体に意識を向けるようにしましょう。ストレッチされている部分に呼吸を届けると、外に向いていた意識が内側へと向かい、まわりが気にならなくなるはずですよ。(相楽先生)

いろんな先生に習ってもいいのでしょうか?

真の指導者に巡り合うまでは、いろいろな先生に習っても

僕の場合も、多彩な先生に習い、さまざまな要素が今の「佐藤ゴウ」を形づくっていると感じています。また、ひとりの先生に固執すると視野が狭くなることも。真の指導者に出会う過程も楽しみながら、探してみてはいかがでしょう。(ゴウ先生)

ヨガ哲学を学習したら、体にも変化がありますか?

思考が柔軟になると、体も柔らかくなります

頑固な人は体にも力が入っているもの。ヨガ哲学を学び多様性を認められると、肩の力が抜けて体もしなやかに。ポーズに行き詰まったら、アプローチ方法を変えて、ヨガ哲学を深めてからポーズに戻ってみて!(浅野先生)

姿勢が良くなるなど外見の変化も表れてきます

ヨガ哲学にはアーサナの取り組み方をはじめ、自分の生活態度や社会とのかかわり方など、あらゆる“哲学”が記されています。学びを深めていくうちに、自然と日常生活での所作にも変化が表れ、姿勢が正されて体型や体質も変わってくるなど、見た目の変化が表れてくるはずです。(山下先生)

体が硬いので、ヨガクラスに出づらいです…

先生について練習することで、苦手意識がなくなります!

硬い人ほど伸びしろがあるので、信頼できる先生のもとでたくさん練習を積んでください!先生も「教えがいがあるな~!」と思っているはずです。グループレッスンが恥ずかしければ、プライベートレッスンを受けてじっくり相談するのもおすすめ。(谷戸先生)

体が疲れているときは、レッスンに参加しないほうがいい?

動いたほうがこりがほぐれて調子が良くなることも

体がコチコチなら動くことでほぐれる場合があります。疲労を感じているなら、ゆったりとした陰ヨガなどがおすすめ。でも、疲れの状態を見極め、スタジオに行く元気がないときは家でのんびりと過ごして疲労回復を優先しましょう。(楠原先生)

気持ちが落ち込んでいるときは、ヨガしてもいいの?

スタジオに行ってみると、先生や仲間にパワーをもらえることも!
ポジティブにヨガをする人が集まる「場」には、プラスのエネルギーが溢れています。スタジオに行くべきか自分に問いかけ、ストレスに感じなければ出かけてみると、ヨガはもちろん、まわりから元気をもらうことができる場合も!(山下先生)

ヨガインストラクター養成講座に興味があります。どのくらいのレベルになったら受けられるの?

ある程度、ヨガが習慣化してからのほうが続きます
ヨガをすることがある程度習慣化し、ヨガの恩恵を実感してこそ、その素晴らしさを人にシェアできます。知識を詰め込むだけだと苦痛に感じ、それが原因でヨガ自体が嫌いになってはもったいない! 経験年数は関係ありませんが、ヨガが楽しいと思えるようになってから受けるのがベターだと思います。(山下先生)

教えてくれたのは
佐藤ゴウ先生…IHTA理事。YMCで養成講座を担当。各種イベントでも大人気。

浅野佑介先生…地元茨城をはじめ、県外でもレギュラークラスやイベントに多数出演。 

谷戸康洋先生…ヨガスタジオ「fika」主宰。本誌連載「漫画で読むヨガ哲学」監修。 

楠原宏子先生…UTLにて養成講座、レギュラークラスを担当する人気講師。 

相楽のりこ先生…「TODAY SAGARA YOGA STUDIO」主宰。「sagara yoga」を提唱。 

山下 恵先生…YMCにて養成講座を担当し、多数のヨガインストラクターを輩出。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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photos by Shoko Matsuhashi、Kenji Yamada、Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
illustration by Misako Nakagawa
text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.64掲載

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