夏バテ予防に効果的!「ヨガ+アロマ」のメリットと活用法
本格的な夏が始まると、「暑さでやる気が起きない」「疲れやすい」「イライラする」「寝つきが悪い」「食が進まない」などの夏バテの症状を感じている方も多いのではないでしょうか? 夏はイベントも多く楽しいことがたくさんあるので、 快適に過ごしたいですよね。ここでは、夏を快適に過ごしていくための夏バテ予防に効果的な、ヨガと合わせるおススメのアロマのご紹介をしてきます。
なぜ、夏バテの症状が起きるのでしょう?
外は日差しが強く、高温多湿。また室内は冷房で冷えていることもあります。このような夏特有の温度差により、身体の機能を保とうとする「神経」がコントロールしにくくなると自律神経のバランスが乱れやすくなります。この自律神経の乱れにより、体の機能の働きが低下し、疲れや無気力、イライラ、睡眠不足や食欲不振を招きやすくなるのです。
自律神経のバランスを整えて夏バテ予防に!!
自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」という二つの神経系からなります。交感神経は、緊張状態やストレス時に働く神経で活動時に機能します。副交感神経は、心身を休め回復させる、体のメンテナンスを担う神経で、リラックス時や就寝タイムに働きます。
自律神経は体の機能を保つために自身の意思と関係なく働く神経ですが、呼吸によってそのバランスをコントロールすることができるのです。夏の環境により、交感神経が優位に働きやすい状態から、ゆっくりと深い呼吸を行うことで副交感神経が優位な状態に変化させ、心身をリラックスさせ緩めてあげることが大切です。
深い呼吸と共にヨガのポーズでリラックス!!
まずは楽な姿勢で座り、ゆっくり深い鼻呼吸を行いましょう!(吐く息は吸う息の2倍くらいゆっくりと)またアロマの香りは呼吸を深めてくれる効果があるので、アロマを取り入れるのもおすすめです。
無気力・イライラにおすすめのアロマは…
スィートオレンジ…考え方に柔軟性を与えて心を楽にしてくれます。
ローズマリー…気持ちを前向きに憂鬱な気分を晴らしてくれます。
食欲不振・胃腸の働きが悪いときにおすすめのアロマは…
レモングラス…食欲不振や消化不良など胃腸の働きを整える、疲れた心を元気にしてくれます。
グレープフルーツ…消化機能を高める、リンパの働きを良くしてデトックス効果があります。
寝苦しい、睡眠不足なときにおすすめのアロマは…
ラベンダー…自律神経のバランスを整え心に癒しを与えてくれる・安眠効果があります。
ベルガモット…エネルギー循環を促す作用があり、安眠効果があります。
まとめ
夏ももうすぐ。暑い夏を快適に過ごしていくために、日頃から深い呼吸を心がけ自律神経のバランスを整えることが大切です。ふとしたときに深い呼吸だけでも取り入れるだけで心身共にリラックスできますよ。是非アロマも合わせて実践してみてくださいね。
ライター/中村優希
幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。都内ヨガスタジオの他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師を務めるなど多岐にわたる。またヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務める。"誰でも楽しめるヨガ"をモットーにアロマを使ったリラックス系のクラスが人気。 Lani yoga主宰。2018.19秋冬Chacottモデル AEAJ認定アロマアドバイザー。Instagramアカウント:@yuki.nakamura.yoga
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