「大切なのは続けること、地道な継続で道が開けました」|西畑亜美さんの転身ストーリー

Shoko Matsuhashi

「大切なのは続けること、地道な継続で道が開けました」|西畑亜美さんの転身ストーリー

生徒さんから圧倒的な支持を集め、メディアやイベントでもひっぱりだこのヨガ講師たち。そんな彼らに共通しているのは、「セカンドキャリア」としてヨガ講師を選んでいるということ。彼らの転身までの背景を知ることは、「どうしてヨガ講師として成功できたのか」に結びついているに違いない、そんな思いからスタートした企画。異業種からヨガ講師へ転身した彼らの、決意、行動、思いから、「本当に良いティーチャーとは」という講師の素質にも迫ります。

♯CASE12「アパレル関係の企画営業」からヨガ講師への転身ストーリー

著名なヨガスタジオをはじめ、各地で開催されるヨガのビッグイベントにも多数出演している西畑亜美さんは、男女問わずヨギたちに支持されるヨガ講師。人気の理由でもある前職での対人経験を活かした生徒さんとの向き合い方、また、営業活動をせずに仕事を広げてこられた背景とは。現在、ヨガ講師歴9年、そのまなざしが見つめる未来についても語っていただきました。

――ヨガ講師になる前は、どんな職業をされていたのですか? また、ヨガに出会ったきっかけを教えてください。

子どもの頃から海外への憧れが強く、短大の英語学科を卒業後、父が赴任していた上海に1年間語学留学をしていました。帰国後、中国語の語学力が買われて中国に支社のあるアパレル副資材のトップメーカーに企画営業職として入社。副資材とは、洋服やバッグに付いているブランドラベルや洗濯ネーム、商品パッケージなどのことです。常にタイトな納期に追われて朝から終電まで働く生活が続き、突然息苦しさを覚え、通勤電車に乗ろうとすると動悸が止まらなくなるように。そんな状態が日常だったので、当時はこうした症状が体と心のSOSだとは気付かなくて…。そんな時、長時間のデスクワークで腰痛が悪化。ふと学生時代にスポーツクラブで数回体験したヨガか整体に行こうと思い、たまたま予約が取れたのがヨガでした。近所のホットヨガスタジオで体を動かし始めたらすごく気持ちが良くて、スタジオに行くたびにリフレッシュできたのを覚えています。

西畑亜美
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前職時代の仲間と。仕事量が多いものの、人間関係に恵まれた職場でした

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Text by Ai Kitabayashi

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