人気ティーチャーが実践「成功するSNS運用」8つのヒントとは?【ヨガビジネス講座】

人気ティーチャーが実践「成功するSNS運用」8つのヒントとは?【ヨガビジネス講座】
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インスタグラム、FacebookなどSNSを運用する際に成功を収めるための8つのヒントを紹介します。

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サンディエゴの路地で佇み、ヨガと呼吸法のインストラクターを勤めるアヴァ・ジョアンナさんは自身のInstagramで次のように語っています。「ヨガ好きのインスタグラマーたちは、私があまり綺麗とは言えないビーチに行くことは好きではないかしら?」

そんなことは全くありませんし、写真に写る彼女の逆立ち姿は印象的です。しかしながら彼女は興味深い点を指摘しています。インスタグラマーたちを満足させ、フォロワーたちのフィードを増やすために最も重要なのは何だと思いますか? SNSを上手に運用することです。SNSをうまく活用すれば、ヨガティーチャーの知名度が高まり、生徒からの信用も厚くなり、クラスのスケジュールを公開したり、簡単にテクニックを実演したりすることが可能となります。

Instagramで約2万8000人のフォロワーを集めているジョアンナさんにとって、SNSを活用することは、ビーチで撮影された美しい写真以上の価値があります。 彼女はフォロワーたちに真摯に向きあい、実生活の裏側や秘話なども紹介しています。最近では、メキシコのトゥルムで行われたバチェロレッテ・パーティー(結婚する女性のために開かれる宴)の様子なども載せています。また明るい話題だけではなく、10代の頃にホームレスを経験したという暗い過去も紹介しています。

「イメージは常に重要ではありますが、心の脆さや弱みもまた素晴らしい財産であり、それらはフォロワーを増やし、結びつきを強くしてくれます。私は良かったことだけでなく、悪かったことや醜いこともシェアしています。SNSでありがちなハイライト映像だけを紹介するということは避けたいのです」と彼女は語ります。

またジョアンナさんは、スタジオに通っていない生徒たちをも勇気付けるという目標を持ち、ヨガのチュートリアルやビデオを共有したり、解説をつけてヨガ哲学に今一度触れる機会を提供したりしています。彼女曰く、instagramのフィードはフォロワーに顔を出す方法の一つにすぎません。あなたも自分のSNSのフォロワーを増やしてみたいですか?今回はジョアンナさん、Instagramで人気のヨガインストラクターたち、またデジタルストラテジストたちにSNSで成功するためのヒントを伺いました。

ヒント1: 週に数回投稿する

インフルエンサー・マーケティング会社に勤務し、ウェルネスブランドやライフスタイルブランドと頻繁に仕事をしているヴァレンティーナ・ペレズさんによれば、SNS上では自分のブランドとそれに興味関心を持つ人々を構築していくため、地道な活動が重要であり、万人受けする魔法というのは存在しないと言います。少なくとも週3〜4回は投稿するべきだとペレズさんは述べます。彼女自身もまたBreak Con Valenとしてオンラインで活躍しており、数多くのフォロワーが存在します。「人々は常に新しいコンテンツを見たいと思っています。そのため、SNSでは存在をアピールすることが非常に重要です」と彼女は発言しています。

ヒント2: オーディエンスとの交流を忘れない

ディスカッションを増やし、質問を促すような素晴らしい投稿を投稿することが目標です。質問にはしっかり答え、コメントを返しましょうとペレズさんは言います。オーディエンスたちが喜ぶだけでなく、自分が目指す方向性でSNSが機能していくようになります。フォロワーとの対話が多ければ多いほど、他のユーザーのフィードにも表示されるようになります。

ヒント3: 一貫した色を打ち出す

インフルエンサーのInstagramのフィードを見た際、配色がまとまっていることに気付いたことはありますか?これは間違いなく意図的なものです。 ジョアンナさんは、Lightroomなどのアプリを使用して、写真に常にあらかじめ処理することをお勧めしています。そうすることで、統一感のある色と一貫した美しさを打ち出すことが可能となり、あなたのSNSを洗練された美しい印象に変えてくれます。

ヒント4: スマートフォン用の三脚を購入する

ジョアンナさんによると、Amazonでは20ドル以下で購入することができるそうです。そうすれば、写真家に依頼する必要はありません。「携帯電話をビデオモードに切り替えてください。それからビデオ撮影を開始し、さまざまなポーズを取ります。ビデオを見返し、違うポーズも取ります。そうすればスクリーンショットで写真を保存することも可能です」と彼女は述べます。彼女の世界中のフォロワーたちがプラクティスできるよう、ヨガフローの授業風景のビデオを作成するのも好きです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Viva tango en el caminito de la Boca en Argentina 💃 This colorful area of Buenos Aires is known as the birthplace of tango. I’ve never danced the tango or salsa. Have you? I’d love to try! Would you? I’m not actually that coordinated when it comes to dancing. If Tim and I ever dance, even just to a song I get all self-conscious because he used to be a dancer. I assume that I am some uncoordinated wreck and will most likely step on his toes or do something out of rhythm and unsexy. In fact, I’m not someone who gets anything physical on the first or even the first hundred tries. It often takes me lots of practice. So many people assume that I used to be a dancer or a gymnast, but I didn’t have any physical training or experience prior to yoga. This was it. My whole physicality is the result of 20 years of dedicated Ashtanga Yoga. While I’m not a dancer, I must say that something I love to see is when someone moves their body with a sense of grace and freedom. It literally lifts me up, whether it’s dance, handstands, gymnastics, or any movement. As for me, I am most likely sticking to yoga, but I loved to see tango in the streets of Argentina. _ #yoga #tango #argentina #yogi #dancer _ Practice with me online @omstarsofficial Next workshop: Brazil, next weekend (then back home in the US at Atlanta, GA) 🙏

Kino MacGregorさん(@kinoyoga)がシェアした投稿 - 2019年 2月月18日午後12時39分PST

ヒント5: 誠実でいよう

今回私たちが伺ったアドバイスの中でも最も重要なことは、オーディエンスに誠実に向き合うということです。110万人のInstagramフォロワーがおり、国際的に活躍するヨガティーチャーであり、作家でもあるキノ・マクレガーさんは、ただ「いいね!」を集めようとしたり、SNS上の罠にはまったりしないことが重要だと語ります。むしろ誠実でいるよう心がけましょう。「共有するにはあまりにも現実的だと思うことがあるとしたら、それこそ共有しましょう」とマクレガーさんは言います。彼女自身、Instagram上で自分の受け入れがたい容姿について度々語っています。

ヒント6:SNSフィードに付加価値を付ける

オーディエンスに対し、自分の真実の姿を見せて共感できるような存在であることに加えて、シェアしたくなるようなコンテンツを投稿するようにしましょう、とBad Yogiの共同創始者であり、オンラインのヨガクラスを行なっているエリン・モッツさんは言います。

啓発的なことや知っていると格好良い話題などを投稿するとオーディエンスを惹きつけることができます。例えば、 Instagramで注目を集めたビデオの中でモッツさんはオーディエンスからの質問に答え、ランナーにオススメのストレッチやコブラのポーズの際にしてしまいがちな間違いなどを紹介しました。Bad YogiのSNS最大のフォローはFacebookで12万2千人のフォロワーがいるが、最も関心の高いオーディエンスはInstagramに多く、4万5千人のフォロワーがいます。彼女がそれらのオーディエンスを構築するのに3年間かかりました。

ヒント7: シェアを頼むことは問題ない

ビジネスコンサルタントのニコル・エリザベス・ドムレさんは、最善の策はオーディエンスに直接働きかけることですと述べます。「シェアして欲しい?リンクが必要ですか?この年で一番良い記事だから最新の投稿を多くの人に読んで欲しい?それなら直接頼めば良いのです。ただ頻繁にお願いするのは避けましょう」と彼女は言います。予想以上に多くの人が喜んで投稿をシェアしてくれることにあなた自身も驚くことでしょう。感じ良くお願いすることだけは忘れないようにしましょう。

ヒント8: ストック画像の使用は避けよう

「一枚の絵は千の言葉に値する(A picture is worth a thousand words)」ということわざを耳にしたことはありますか?賢く選べば、何千ページビューもの価値があるとドムレさんは言います。ですからストック画像を利用することは控えましょう。数多くのビジネスが利用していますから、人々の注目を集めることは不可能でしょうと彼女は続けます。ハウツー記事の投稿や話を図解する際にも自分で撮ったイメージ写真を使う方が、より多くのシェアを得られるでしょう。

教えてくれたのは…ブリタニー・アナスさん
ブリタニー・アナスさんはデンヴァー在住。地方紙The Denver PostとDaily Cameraの新聞記者として活躍したのち、現在は旅行、健康、ウェルネスを専門としたフリーランサーとして活動。余暇は飼い犬のボストンテリアとともにハイキングを楽しんだり、バスケットボールのユースチームの指導を行なったりしている。

ヨガジャーナルアメリカ版/「The Business of Yoga: Follow This Advice for Social Media Success」

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By Brittany Anas
Translated by Hanae Yamaguchi

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