【カサカサかかとは内臓の冷えが原因!?】乾燥の季節到来!かかとケアにおすすめの「足ツボ刺激」
寒くなると、乾燥が気になってきます。保湿ケアに力を入れている人は多いと思いますが、なかなかキレイにならないのが「かかとのカサカサ」。本日はかかとのお悩みを解消するケアを紹介します。
カサカサかかとの原因
夏場のサンダル、秋冬の靴下やストッキング。気になるのが、かかとのカサカサではないでしょうか。セルフケアだけでなく、サロンで角質を削ってもらっている人もいるかもしれません。以下で、かかとが荒れやすい理由をご紹介します。
原因と日常ででできるケア法
・乾燥や加齢によるもの
かかとは皮脂腺が少なく、皮脂が分泌されにくいという特徴があります。そして人間は、年を重ねるにつれ、皮脂の分泌量が低下。皮膚の新陳代謝も悪くなるため、かかとに角質が溜まりやすくなります。
【ケア法】
・お風呂上がりなどに保湿剤を塗って軽くマッサージをする
・寝る時に綿素材の靴下を履く
・外部刺激によるもの
かかとには体の全体重がかかるため、常に圧力がかかっていて摩擦がある状態です。そのため角質が厚くなり皮膚が硬くなってしまいます。
【ケア法】
・かかとに負担がかかる靴を避けるなど、日常動作に注意する
・素足で硬い床の上を歩き過ぎない
・ヒールの高い靴を避ける
・皮膚の感染症によるもの
なかなか良くならないカサカサやひび割れの原因は、水虫かもしれません。「踵水虫(かかとみずむし)」といわれる症状では、かゆみを感じることはほとんどなく、角質が厚くなってひび割れる特徴があると言われています。
【ケア法】
保湿などいくつかのケアをしても改善しない場合は、専門医に相談しましょう。
内臓の冷えや不調もカサカサかかとの原因に
カサカサかかとの原因は、外側からのものだけではありません。皮膚の健康な状態を保つために必要な栄養や血液の流れが良くないと、皮膚が乾燥しカサカサかかとにつながると考えられています。内臓の機能が低下すると老廃物や水分の循環が滞るため、足元にも影響が出るのです。
東洋医学の考えでは
東洋医学的な視点でかかとを見ると、かかと周辺は腎(じん)や婦人科系のツボが集中している場所と考えられています。腎は生命エネルギーを蓄えていて、体の様々な機能をサポートします。水分代謝の調節にも関係があり、腎の調子が悪いと腹部~下半身の冷えにつながると言われています。
足ツボ刺激でかかとケア
今回のケアでは、かかとにあるツボを刺激する方法をご紹介します。東洋医学では、ツボを刺激することで、そのツボに対応している臓器などの調子が整い、不調を解消・改善できると考えられています。アプローチする2つのツボは、冷えやむくみの解消に効果があるとされています。冷えは血流を滞らせて乾燥を招くともいわれるので、足ツボを刺激して、脱カサカサかかとを目指しましょう!
【足ツボケア】実践時の注意事項
・食後、飲酒後すぐのタイミングや体調が優れない時は、少し休憩をして落ち着いてから行うか、体調が良くない時はケアをお休みしましょう。
・妊娠中、持病がある、脚回りの怪我が完治してないといった場合は、体の状態に何らかの影響を及ぼす可能性もあるため、医師に相談の上で実施してください。
ケアの途中で気分が悪くなったり、めまいが起きたり、脚に痛みや痺れのような違和感が出た時は、実践を中止しましょう。状態が改善しない場合は専門医に相談し、適切な診断・処置を受けてください。
事前準備:お風呂上がりがおすすめ。脚全体に保湿クリームやオイルを塗っておく。
(1) 猫の手で足裏全体をさすり、足裏を優しく温める。
(2) かかとの真ん中にあるツボ(失眠)を押す。
(3) 内くるぶしとアキレス腱の間にあるツボ(太谿)を押す。
(4) かかとの内側を親指でさする。
ツボ押しは、15~20秒×2~3セット行いましょう。脚をさする時やツボを押す時は、力の強さに注意してください。心地が良いと思う強さで、垂直に圧を掛けて押していきます。
ケアの流れケアの詳細は以下動画からも確認いただけます
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