【秋なすが主役】炒めて炊くだけ!韓国の「茄子飯」がとろっとジューシーで絶品|管理栄養士のレシピ

【秋なすが主役】炒めて炊くだけ!韓国の「茄子飯」がとろっとジューシーで絶品|管理栄養士のレシピ
photo by Hiroka Tanaka

秋に収穫されるなすは「秋なす」と呼ばれ、みずみずしく、ジューシーな食感が特徴です。この記事では、秋なすのおいしさを楽しめる韓国風なす飯のレシピを、管理栄養士がご紹介します。なすを皮ごと使うことで、なすに含まれる栄養もしっかり摂取できますよ。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

なすは皮ごと使おう

なすの皮には、「ナスニン」と呼ばれる成分が含まれています。ナスニンはアントシアニン系の色素で、抗酸化作用が期待されています。

なすは皮ごと調理することで、ナスニンを含む皮の成分も摂取できます。今回のレシピでは、なすを油で炒めてから炊き込むため、皮までやわらかく仕上がります。

にらと唐辛子の組み合わせで身体を温める

にらには「アリシン」、唐辛子には「カプサイシン」と呼ばれる成分が含まれています。

どちらも血液の循環を良くし、身体を温める働きがあります。少しずつ肌寒くなってきた季節に、内側から身体を温めてくれます。

茄子飯とは?

韓国には、炒めたなすをごはんと一緒に炊き、甘辛いタレをかけて食べる「茄子飯( カジパッ)」があります。

異国の料理ですが特別な材料や調味料は必要なく、自宅にある食材で手軽に作れます。

水分の多い秋なすは、油で炒めてから炊き込むことでとろっとやわらかな食感に。ごはんにもなすのうま味がなじみ、香ばしくジューシーな味わいを楽しめます。

甘辛いヤンニョムを合わせれば、さらに食欲をそそる味わいに。

茄子飯のレシピ

【材料(2~3人分)】

◇なす飯◇

・米……2合
・なす……小2本(約200g)
・長ねぎ……小1本(約50g)
・ごま油……大さじ1
・しょうゆ……大さじ1

◇ヤンニョム◇

・にら……1/2束(約50g)
・砂糖……大さじ1
・しょうゆ……大さじ1
・酢……大さじ1/2
・唐辛子……大さじ1/2
・ごま油……大さじ1

【作り方】

◇なす飯◇

①米を洗い、2合の目盛りまで水を入れて浸水させておく。

②長ねぎはみじん切り、なすはいちょう切りにする。

工程1のイメージ
photo by Tanaka

③フライパンを中火で熱してごま油を入れる。長ねぎを加えて炒め、香りが出てきたらしょうゆを加えてさっと混ぜる。

工程2のイメージ
photo by Tanaka

④なすを加え、しんなりするまで炒める。

工程3のイメージ
photo by Tanaka

⑤①の炊飯器に④を加え、通常どおり炊飯する。

炊きあがりのイメージ
photo by Tanaka

◇ヤンニョム◇

①にらを1cm幅に切る。

工程1のイメージ
photo by Tanaka

②調味料をすべて混ぜ合わせ、にらを加えて混ぜ合わせる。

工程2のイメージ
photo by Tanaka

③なす飯が炊き上がったら、ヤンニョムをかけていただく。

完成のイメージ
photo by Tanaka

ポイント

・なすを炒める前に醤油を加えることで、少ない調味料でも全体に味が馴染みます。

・唐辛子の量は、お好みで調整してください。辛いものが好きな方は、増やしてもおいしくいただけます。

・残ったヤンニョムは、焼いた肉や魚、豆腐などにかけてもおいしくいただけます。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

工程1のイメージ
工程2のイメージ
工程3のイメージ
炊きあがりのイメージ
工程1のイメージ
工程2のイメージ
完成のイメージ