股関節がガチガチな人におすすめ!朝ベッドから起き上がる前にできる簡単3ステップストレッチ
朝、ベッドから起き上がろうとした時、「股関節がガチガチで脚が動かしにくい…」と感じることはありませんか? 40〜50代になって、朝の動き始めが鈍くなったと感じる人もいるかもしれません。そこで今回はそんなあなたにおすすめ!起き上がる前のベッドでできる簡単なストレッチをご紹介します。まずは無理をせずに、小さな動きから始めてみましょう。
朝、股関節が動かしにくいのはなぜ?
股関節は前後左右など多方向に動く関節です。しかし、寝ている間は日中ほど脚を動かさないため、朝起きた時に股関節まわりがこわばったように感じることがあります。普段から座っている時間が長く、脚を大きく動かす機会が少ない人は、なおさら「股関節が硬く動かしにくい…」そう感じるかもしれません。
とはいえ、「年齢のせい」と決めつけたり、硬さを何とかしようと強く伸ばしたりする必要はありません。その日の体の状態を確かめながら徐々に動くことが大切です。
まずは小さな動きから!股関節をいろいろな方向へ動かそう
股関節は太ももの骨の丸い先端が骨盤のくぼみにはまる構造をしています。このため、脚を前後に動かしたり、左右に開いたり、回したりできるのです。
つまり、股関節をスムーズに動かすには、一方向にぐっと伸ばそうとするより、方向を変えながら動かすことがポイント。縮めたり伸ばしたり、左右に動かしたり、小さな動きを一つずつ加えることが大切です。
どの方向が動かしやすいか、詰まる感じはないかを確かめながらほぐすことで、柔軟性UPにつながります。
ガチガチ股関節に!ベッドできる朝の3ステップストレッチ
今回ご紹介するのは背中や腰まわりもゆったり伸ばしながら、股関節を少しずつ動かすストレッチです。大きく動くことを目標にせず、深い呼吸と共に心地よい範囲で行いましょう。
<やり方>
1)両膝を立てた仰向けになり、両腕を頭の上へ伸ばす。背中やお腹を気持ちよく伸ばしながら、両膝を左右交互に5〜10回ほどパタパタ動かす。動かしにくい場合は、床まで膝を下さず小さく傾けるだけでもOK。
2)片方の膝を抱えて胸に寄せ、反対側の脚を伸ばす。お尻や腰まわりの伸びを感じる位置で5~6呼吸キープする。股関節の前側に詰まる感じがあれば、膝を少し遠ざけるか、脛ではなく太ももの裏を支える。
3)片手を添えたまま、抱えた膝を胸から少し離す。膝で小さな円を描くように股関節を動かす。外回し・内回しをそれぞれ5~10回ほど、呼吸に合わせてゆっくり行う。
4)脚を入れ替え、同様に2)〜3)の動きを繰り返し行う。
ポイントは伸ばした脚がベッドから浮いても無理に押しつけないこと。軽く膝を曲げても構わないので心地よい範囲で行いましょう。
朝、股関節がガチガチに感じる日は、「ゆらす→寄せる→回す」ストレッチで体の感覚を確かめながら、心地よく一日をスタートさせてくださいね!
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く








