デスクワークの弊害【ガッチガチの肩・脇・背中】まとめてほぐせる四つ這いストレッチ

デスクワークの弊害【ガッチガチの肩・脇・背中】まとめてほぐせる四つ這いストレッチ
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HINACO
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2026-10-31

一日中パソコンに向かっていると、夕方には肩がパンパン、背中はガチガチ……。同じ姿勢を長く続けることで、肩甲骨まわりを動かす機会が減り、肩から背中にかけて重さやこわばりを感じやすくなります。今回は、四つ這いから胸を床へ近づけて、肩・脇・背中をまとめて伸ばすストレッチをご紹介します!

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デスクワーク中の背中と肩はずっと緊張状態

パソコン作業中の姿勢は、頭が前へ出て、肩がすくみ、背中が丸まった状態。この姿勢を長時間保つために、首や肩、肩甲骨まわりの筋肉が体を支えています。同じ姿勢を保つために筋肉に負担がかかることで、夕方になると肩の重さや背中の張りを感じてしまうのです。さらに集中していると、呼吸も浅くなります。上半身に力が入っていることにも気づきにくいのでこりを感じてから肩をもんだりしがち。仕事の合間に姿勢を変えたり、肩甲骨や背中を大きく動かすことを意識しましょう。

肩から背中までまとめてほぐすストレッチが簡単

これから紹介するストレッチは、両ひじと前腕を床に固定し、胸を床へ近づけていくというもの。肩甲骨が外側へ広がり、肩甲骨まわりの筋肉を心地よく伸ばせるのが特徴です。同時に、脇から背中の広い範囲につながる広背筋や、肩甲骨と腕をつなぐ大円筋、腕の後ろ側にある上腕三頭筋などにもアプローチできます。肩だけを単独で動かすのではなく、脇から背中まで広い範囲を一緒に伸ばせるため、上半身全体の硬さを感じる日にもぴったり! 息を吐きながら胸の力を抜くと、背中の広がりをより感じやすくなります。

上半身がほぐれると疲労も感じにくくなる

背中や肩にこわばりがあると、姿勢を変えても体に力が残り、座っているだけで疲れを感じることがあります。このストレッチで肩から背中まで伸ばせば、緊張がやわらぎ、上半身全体が軽くなったような心地よさを感じられることも。胸を床へ近づけた姿勢で呼吸を続けると、脇や肋骨まわりの広がりにも意識を向けやすくなります。

長時間のデスクワーク後はもちろん、一日の終わりのストレッチとしてもおすすめです。ストレッチ後は肩を数回ゆっくり回し、首や背中の感覚を確かめてみましょう。

ガチガチ肩と背中をほぐす上半身ストレッチ

1.四つ這いになり、肩の下に両ひじをつきます。両手の甲を床につき、左右の手の小指同士を合わせましょう。

猫のびのポーズ
photo by HINACO

2.両ひじとひじ先の位置を固定したまま、両膝を少しずつ後ろへ引きます。膝がお尻の下にくる位置に調整し、胸を無理のない範囲で床へ近づけましょう。脇から背中に心地よい伸びを感じる位置で、ゆっくり呼吸を続けます。

猫のびのポーズ
photo by HINACO

※胸を床につける必要はありません。腰を反らしすぎず、お腹を軽く引き上げながら行いましょう。肩やひじに痛みを感じる場合は、姿勢を浅くするかストレッチを中止してください。

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猫のびのポーズ
猫のびのポーズ