腹筋しても凹まないぽっこりお腹の原因は「おへそ」の形でわかる!お腹スッキリエクササイズ

腹筋しても凹まないぽっこりお腹の原因は「おへそ」の形でわかる!お腹スッキリエクササイズ
photo by Canva + ayaka
Ayaka
Ayaka
2026-07-31

「毎日腹筋運動を頑張っているのに、下腹のぽっこりがどうしても凹まない…」とお悩みではありませんか? 実は、ぽっこりお腹の根本原因は内臓の下垂かもしれません。そこで今回は、内臓が下がってしまうメカニズムとそのサイン、そしてお腹をすぐにスッキリさせるエクササイズをご紹介します。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

ぽっこりお腹の原因は内臓の下垂

ぽっこりお腹に悩んでいる方は多いと思いますが、その原因はいくつか考えられます。その一つが内臓の下垂です。

長時間のデスクワークなどで猫背になったり、骨盤が後ろに倒れた姿勢が続いたりしていませんか?悪い姿勢が定着してしまうと股関節から腰椎をつなぐ重要なインナーマッスルである腸腰筋(ちょうようきん)の働きが弱まってしまいます。腸腰筋が緩んでしまうと、内臓を正しい位置で支えきれなくなり、腸などが下方へ下がってしまいます。

これが、下腹だけがぽっこりと出て見えたり、腸が圧迫されて便秘や冷えを引き起こしたりする大きな原因です。また、姿勢の崩れから呼吸も浅くなりやすいため、疲れやすいといった全身の不調にも繋がってしまいます。

おへその形が「横長」になっていたら要注意!

内臓が下がっているかどうかを見極める一つの目安が「おへそ」の形です。 腸腰筋が弱り内臓が下垂してくると、その重みでおへそが上下から押し潰され、横に広がった横長の形になってしまいます。逆に言えば、おへそがスッと縦に伸びている状態は、腸腰筋などのインナーマッスルがしっかり働き、内臓が正しい位置に引き上げられている証拠です。

内臓が引き上がると、お腹まわりが内側からギュッと引き締まり、実際の体重以上にウエストが細く、美しくくびれて見えるという大きなメリットがあります。見た目の若々しいボディラインを作るためにも、縦長おへそを目指すことは非常に重要です。

自力で内臓を引き上げる!縦長おへそを目指すエクササイズ

今回は簡単にできて、内臓の引き上げと腸腰筋の活性化に特化したエクササイズを2つご紹介します。弱っている腸腰筋をしっかりと使って、内臓を引き上げる力を取り戻すことを意識して、横長おへそを改善し、スッキリとした縦長おへそを作りましょう!

仰向けで姿勢で、お腹をしっかり動かしながら呼吸

<やり方>

1)仰向けに寝て、両膝を立て、両手を脇腹に当てます。骨盤は床の平行の位置でキープします。ゆっくりと息を吸って、肋骨の膨らみを感じましょう。

仰向けドローイン
photo by ayaka

2)息を吐きながら肋骨を締めます。この時に骨盤が後傾しないように気をつけましょう。回数の目安は10呼吸×2セット。

仰向けドローイン
photo by ayaka

 膝立ちの姿勢で、お腹をしっかり動かしながら呼吸

<やり方>

1)膝立ちの姿勢で、脚の間にローラーやタオルなどを挟みます。両手は肋骨に当てて、骨盤と肋骨の距離を引き離すようにして息を吸います。

膝立ちドローイン
photo by ayaka

2)肋骨を高い位置にキープしたまま、息を吐きます。この時に両手で肋骨を内側に押し込めるようにアシストします。

膝立ちドローイン
photo by ayaka

 

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

仰向けドローイン
仰向けドローイン
膝立ちドローイン
膝立ちドローイン