なんとなく不調の正体は?豆腐より効率よくイソフラボンを摂る高野豆腐の「フレンチトースト風」朝食
「最近疲れやすい」「やる気が出ない」「なんとなく調子が悪い」そんな不調を感じることはありませんか? 原因のひとつとして、女性ホルモンの変化が関係している場合があります。特に女性は年齢を重ねるとともにホルモンの分泌量がゆるやかに変化し、心や体のコンディションに影響を与えやすくなります。そこで注目したいのが、大豆イソフラボンを手軽に摂れる高野豆腐です。実は高野豆腐は、豆腐よりも効率よく栄養を摂れる優秀食材です。 今回は、管理栄養士の筆者が高野豆腐の魅力と、お手軽で簡単なアレンジレシピをご紹介します。
高野豆腐がイソフラボン補給におすすめな理由
大豆イソフラボンは、大豆に含まれるポリフェノールの一種で、体内で女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをするため、女性の健康をサポートする成分として注目されています。
豆腐や納豆、豆乳などにも含まれていますが、高野豆腐は豆腐を凍結・乾燥させて作られるため、大豆イソフラボンなどの栄養がぎゅっと凝縮されているのが特徴です。
さらに、高野豆腐には次のような栄養素も含まれています。
- たんぱく質
- カルシウム
- 鉄分
- 食物繊維
不足しがちな栄養素をまとめて補いやすいため、忙しい女性にもぜひ活用して欲しい食材です。
煮物だけじゃない!高野豆腐の劇的アレンジ
高野豆腐というと煮物をイメージする方も多いかもしれませんが、今回紹介したいのは「高野豆腐のフレンチトースト風」です。
材料(1人分)
- 高野豆腐 1枚
- 卵 1個
- 牛乳 100ml
- はちみつ 小さじ1
- バター 少々
作り方
- 高野豆腐を表示通りに戻し、水気を軽く絞る
- 卵、牛乳、はちみつを混ぜた液に10分ほど浸す
- フライパンにバターを熱し、両面をこんがり焼く
外は香ばしく中はふんわり、高野豆腐とは思えない新しい食感で朝食やおやつにもおすすめです。
なんとなく不調が気になるときは高野豆腐を食卓に
なんとなく不調を感じるときほど、特別なことを始めようとしがちですが、毎日の食事に栄養価の高い食材を取り入れることも大切な健康習慣になります。
高野豆腐は、女性の強い味方である大豆イソフラボンをはじめ、たんぱく質やカルシウムなども豊富に含む栄養価の高い食材です。保存しやすく、手軽に使える常備食材としても優秀なので、フレンチトースト風などの劇的アレンジも楽しみながら日々の健康づくりに役立ててみましょう。
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