安楽座で足首を床に置くとくるぶしが痛む理由

 安楽座で足首を床に置くとくるぶしが痛む理由
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綿本彰
綿本彰
2017-12-14

日本を代表するヨガ指導者、綿本彰先生が読者のお悩みに答える連載。今回は

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「安楽座や牛面のポーズなどで足首を床に置くとくるぶしがものすごく痛い」という読者。綿本先生のアドバイスは?

太腿の外旋を意識して根気よく続けることが大切

あぐらや牛面で足首が痛むのは、恐らく置き方の問題ではなく、太腿を外側に回す動き(股関節の外旋)が不十分だからです。
内腿の付け根の筋肉やお尻の横あたりについている筋肉が硬い、または股関節で骨同士の衝突が起きていて、それ以上回せない構造になっているかのどちらかです。

ポーズをとって骨に響くような重い感じがしたら後者で、この場合は改善できないのですが、そうでない場合は根気よくポーズをとり続けることでよくなります。
とは言え、痛いまま練習していると膝を傷めてしまうので、お尻の下にクッションを敷いたり、太腿の付け根を外側にねじったりして緩和しましょう。足首の下にタオルを敷くと、膝に負担がかかることもあるので逆効果です。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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yoga Journal日本版Vol.48掲載



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