梅雨の「巡り」をサポートするクラフトブレンド酢で、カラダを労わるスマート養生のすすめ
ジメジメとした湿気が気になる6月。「寝てもすっきりしない」「体が重だるい」と感じることはありませんか?梅雨の湿気は体内のバランスを乱し、不調を招く原因に。自炊を頑張るのが億劫な日こそ、お皿の上で「かけるだけ」で心と体をシャキッと上向きにしてくれる「クラフトブレンド酢」の出番です。内側からの巡りをスマートに支え、カラダを労わる梅雨の食習慣をご紹介します。
2026年の新定番:飲むように楽しむ「クラフトブレンド酢」
お酢が体に良いことは広く知られていますが、これまでの「ツンとした酸っぱさ」が苦手だったという方も多いのではないでしょうか。
今、ウェルビーイングを大切にする人たちの間で選ばれているのは、ハーブやフルーツ、麹などをブレンドし、まるで飲むように楽しめるほどまろやかに仕上げられた「クラフトブレンド酢」です。
東洋医学において、お酢の「酸味」は、緩んだ気持ちを引き締め、滞りがちなコンディションをすっきりと通す役割があるとされています。また、蓋を開けた瞬間に広がるフレッシュな香りは、それだけでどんよりした気分をリフレッシュさせてくれるもの。ただ料理の味付けを変えるだけでなく、五感を心地よく刺激して梅雨の「巡り」をサポートするご自愛ツールとして、新しいお酢の形が定着しています。
5分で完成!「かけるだけ・和えるだけ」のスマートな選択
梅雨どきの体を軽やかに保つカギは、胃腸を労わりながら、みずみずしい旬の食材を摂り入れることです。
とはいえ、平日の忙しい夕方や疲れた夜に、一から丁寧に調理をするのは大変ですよね。そこでおすすめしたいのが、市販のカット野菜や「蒸し豆(ひよこ豆や大豆)」、缶詰などを賢く味方につける方法です。
「コンビニやスーパーの既製品に頼るのは罪悪感がある」という声をよく聞きますが、今のトレンドは「賢く頼って、調味料で自分仕様にアップデートする」スタイル。ハーブや出汁の風味が効いたクラフトブレンド酢なら、包丁も火も使わず、買ってきたものを器に盛ってひとまわしするだけで、味付けがピタリと決まります。
おうちで3分仕込み。わたしを労わる「即席クラフトハーブ酢」
市販のものを買うのも手軽ですが、実はおうちにあるお気に入りの「お酢」に、少しのハーブを合わせるだけで、自分だけのクラフトブレンド酢が簡単に作れます。
材料(作りやすい分量)
- 米酢(またはリンゴ酢)…150ml
- お好みのドライハーブ(ローズマリー、ミントなど)…小さじ1〜2
- レモンの輪切り(無農薬、または皮を剥いたもの)…1枚
- 甜菜糖(またはハチミツ)…大さじ1/2〜1(お好みで)
作り方
1 清潔なガラス瓶に、ドライハーブ、レモン、甜菜糖(またはハチミツ)を入れる。
2 1にお酢を静かに注ぎ、軽く振って甜菜糖を溶かす。
3 冷蔵庫で1晩ほど寝かせたら完成。
ハーブの香りがお酢に優しく移り、ツンとした角が取れてまろやかな味わいに変化します。
※ハーブの代わりに「ドライフルーツ」を使えば、さらにフルーティーで飲むようにおいしい「フルーツクラフト酢」になります。
レシピ:蒸し豆と新玉ねぎの“ビネガー和え”薬膳ボウル
器の中で混ぜ合わせるだけで完成する、5分の簡単レシピをご紹介します。お酢の爽やかさと、みずみずしい新玉ねぎの風味が絶妙にマッチします。
材料(1人分)
市販の蒸し豆ミックス(ひよこ豆、大豆など)…1パック(約60g)
サラダ用カット野菜(レタスや水菜など)…片手いっぱいにこんもり
新玉ねぎ(あれば、スライスされた市販品でも可)…半玉
[ドレッシング]
お好みのクラフトブレンド酢(リンゴ酢、ハーブ酢など)…大さじ1
オリーブオイル(またはアマニ油)…大さじ1/2
塩、胡椒…各少々
作り方
1 器にカットした野菜を敷き、その上に蒸し豆と新玉ねぎをのせる。
2 クラフトブレンド酢とオリーブオイル、塩、胡椒をよく混ぜ合わせてドレッシングを作る。
※出汁や味がすでについているブレンド酢の場合は、オイルとお酢をそのまま回しかけるだけでも美味しく仕上がる
3 食べる直前に、2を1の全体にまわしかけ、ざっくりと和えて出来上がり。
どんよりとしたお天気が続く6月だからこそ、漂ってくる爽やかなお酢の香りに包まれるひとときは、心と体をシャキッと上向きにしてくれます。お気に入りの一本をキッチンのお守りにして、軽やかな梅雨の毎日を楽しみましょう。
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