「下半身だけ変わらない」を卒業!頑張らずに太ももの隙間をつくる股関節の使い方

「下半身だけ変わらない」を卒業!頑張らずに太ももの隙間をつくる股関節の使い方
photo by AdobeStock
魚澄トモ
魚澄トモ
2026-06-06

鏡を見るたびに、「上半身は変わってきているのに、下半身だけがなぜか変わらない…」そんな違和感を抱いたことはありませんか?実はそれ、努力不足ではなく股関節の使い方の問題かもしれません。頑張って鍛える前に整えるべきポイントを知るだけで、太もものラインは静かに変わり始めます。

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下半身だけ変わらない原因は鍛え方ではなく「使い方」

美脚になりたかったら、鍵になるのは骨盤の傾きと股関節のはまり方です。骨盤が前後どちらかに傾いたままだと股関節は本来の位置で動けず、太ももや腰まわりが代わりに頑張る状態になります。その結果、脚の一部だけが張ったり、下半身だけラインが変わりにくくなることが起こります。

だからこそ大切なのは、まず股関節が正しい位置にはまること。その上で可動域をしっかりと広げていくことで余計な力みが抜け、脚全体が自然に使えるようになり、太もものラインにも変化が生まれていきます。

脚が変わり始める股関節の使い方

太もものラインを変えていくために大切なのは、骨盤の位置を整え、股関節が本来のポジションにはまる感覚を取り戻すことです。その上で可動域を広げていくことで、余計な力みが抜け、脚全体が自然に使えるようになっていきます。ここからは股関節が本来の使い方に近づくためのエクササイズを順番にご紹介します。

STEP1:骨盤ころころ

骨盤を動かして腰と股関節をゆるめる基本ワークです。

<やり方>

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photo by Tomo Uosumi

1)仰向けになり、膝を90度くらいに曲げる

2)腰の下にできるすき間を感じる

3)息を吐きながら腰を床に近づける(骨盤後傾)

4)息を吸いながら軽く反らせる(骨盤前傾)

5)腰だけでなく骨盤が転がる感覚を感じながら、ゆっくり繰り返す

STEP2:片脚ハムストリング伸ばし

裏ももを伸ばして脚の軽さを取り戻すストレッチです。

<やり方>

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photo by Tomo Uosumi

1)仰向けで片脚を天井へ伸ばす

2)反対脚は床にラクに伸ばす

3)膝を伸ばせる範囲でキープする

4)つま先を軽く手前に引き、裏ももの伸びを感じる

5)腰が浮かない範囲で30秒ほど呼吸する

STEP3:両脚アップ腹筋ホールド

下腹を使って体幹を安定させるエクササイズです。

<やり方>

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photo by Tomo Uosumi

1)仰向けで両脚を天井へ伸ばす

2)おへそを軽く引き込み、腰を安定させる

3)頭と肩を少し持ち上げる

4)太ももの付け根から脚を長く伸ばす意識を持つ

5)呼吸を止めずに10〜20秒キープする

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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