ぽっこりお腹の原因は〈お尻の横〉?下腹ぽっこりの正体をやっつけるエクササイズ
体重は変わっていないのになぜかお腹だけ前に出て見える…。鏡の正面では気づかないのにふと横から見た自分の姿に違和感を覚えたことはありませんか?食事も運動も頑張っているのに変わらない。その理由は脂肪ではなく、体の使い方にあるかもしれません。下腹ぽっこりの正体は、お腹ではなく、ある意外な場所にあります。
お腹痩せしたいなら「お尻の横」を鍛えて
「お腹を引き締めたい」と思うと、多くの人が真っ先に腹筋を思い浮かべます。ですが、思うように変化が出ないと感じているなら、鍛える場所が少しズレているのかもしれません。実は下腹ぽっこりの多くは脂肪だけが原因ではなく、体の土台である骨盤の傾きや使い方が大きく関係しています。そしてその鍵を握っているのが、お尻の横の筋肉です。ここがうまく使えていないと骨盤が前に傾きやすくなり、お腹が前に押し出されるようなシルエットになってしまいます。つまりお腹そのものではなく、支える側が弱いことで、結果的にお腹が出て見えている状態です。
逆にお尻がしっかり働くようになると骨盤が安定し、お腹は自然と引き上がりやすくなります。そして、頑張って力を入れなくても、立っているだけでラインが整う感覚に変わっていきます。
ぽっこりお腹を卒業!下腹ぽっこりの正体をやっつけるエクササイズ
ここからは、下腹ぽっこりを解消するためのエクササイズをご紹介します。お尻の横の筋肉をしっかり動かしましょう。
<やり方>
1)四つん這いになり、手は肩の真下、膝は股関節の真下にセットします。
2)片脚を後ろに伸ばしながら持ち上げ、つま先ではなく「かかとを後ろに押し出すように」フレックスにします。
3)お尻の横に効いている感覚を意識しながら、骨盤が傾かないようにキープします。
4)そのまま背中を丸めて膝を胸に引き寄せ、お腹をしっかり縮めます。
5)再び脚を後ろに伸ばす動きと繰り返し、呼吸に合わせてゆっくり行いましょう。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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