「イライラするとつい食べてしまう…」逆にストレスが増えるNG食べ物|管理栄養士が解説

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「イライラするとつい食べてしまう…」そんな食べ物ってありませんか?食べているときは、満足感があり、リフレッシュできているように感じますよね。ストレス発散のつもりが、逆にストレスを増やしてしまう場合もあります。気づかず選びがちなNG食べ物について、管理栄養士が解説します。

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ストレスを増やしてしまうNG食べ物とは?

つい選んでしまう食品が、実はストレスの原因となっている場合があるのです。選びがちなNG食べ物について紹介します。これらの食品、つい手に取っていませんか?

スナック菓子やお惣菜

「気づかず食べてた…」ストレスを増やしてしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
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イライラしたときに、コンビニやスーパーでスナック菓子やお惣菜をどんどんカゴに入れてしまうことはありませんか?いっぱい買って食べるとストレスを発散した気持ちになりますよね。
でもスナック菓子やお惣菜は知らないうちに塩分が多くなりがちです。塩分をとりすぎると、体は水分バランスを保とうとして余分な水分をため込みやすくなり、負担がかかり、だるさや頭の重さを感じやすくなります。その疲労感やだるさがイライラや集中力の低下につながり、ストレスの一因になることがあるのです。

よく外食をする方も塩分が多くなりがちなので、要注意ですよ。

カップ麺

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お湯を注いですぐに食べられるカップ麺などのインスタント食品は、忙しいときや疲れているときにもさっと食べられて便利な食べ物ですよね。手軽なところが魅力ですが、インスタント食品も塩分が多い食品です。また、脂質が多くビタミンやミネラルが不足しがちになります。カップ麺で食事を済ませてしまうと、栄養が偏ってしまいますよ。

栄養の偏りは体の不調につながり、疲れやすさやだるさを感じやすくなり、心の安定にも影響する場合があります。忙しい時期は食事を用意する暇がなくインスタント食品を食べる日々が続いてしまう…という方は、頻度を減らしてみてくださいね。

スポーツドリンクなどの清涼飲料水

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水分不足になると、軽い脱水症状になり頭がぼんやりしたり、疲れやすくなったりしてしまいます。水分不足防止のために、清涼飲料水をしっかり飲んでいるから大丈夫!という方もいらっしゃるかもしれません。

でもスポーツドリンクなどの清涼飲料水を日常的に飲みすぎるのは要注意。500mlあたり、角砂糖5〜10個分ほどの糖分が含まれていて、気づかないうちに砂糖の取りすぎになっている場合があります。
糖分は血糖値を急激に上げて、その後急降下させる特徴があります。その乱高下が体のだるさやイライラ、集中力の低下につながりやすくなります。

スポーツドリンクは汗を多くかいたときには適していますし、水分をしっかりととることはもちろん大事です。しかし日常的に砂糖が多く含まれたものを選びがちな方は、お茶や水を飲む頻度も意識して増やしてみましょう。

ストレス対策は、できるところから

ストレスがたまりやすくなる忙しいときは、スナック菓子やインスタント食品を食べる機会が増えてしまいますよね。また、無意識に甘い飲み物を選びがちになってしまいます。
いきなりすべてを変えるのは難しいので、まずは「よく選んでいるもの」に目を向けることが、見直しの第一歩です。NG食品を選ぶ回数を少しずつ減らすなどできることから挑戦してみてくださいね。

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