〈下半身太り〉骨盤を整えるだけで見た目マイナス5キロ!セルフ骨盤調整のヨガポーズ3つ
「体重は変わっていないのに、なんだか下半身が重たい」「お腹・お尻・太ももが太く見える…」その原因、もしかすると“骨盤のゆがみ”や“傾き”かもしれません。実は、骨盤を正しいポジションに整えるだけで、見た目がマイナス5キロ変わったようになることも。今回は、下半身痩せにつながるセルフ骨盤調整を紹介します。
骨盤を整えるだけで見た目が変わる理由
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ“体の土台”。 ここが前に傾きすぎると反り腰に、後ろに倒れると猫背姿勢、左右にズレると、筋肉の使い方がアンバランスになります。すると…
・太ももの前ばかり張る
・お尻が垂れる
・下腹がぽっこり出る
・脚がむくみやすくなる
といった状態に。
つまり、下半身太りが気になるのは実は「脂肪が多い」というより 骨盤のポジションによって太く見えている可能性があるのです。
骨盤を整えることで、
・使われていなかったお尻が目覚める
・ 内ももが働きやすくなる
・ 体幹が安定する
結果として、自然と下半身が引き締まって見えるようになります。
今回は3つのヨガポーズの3ステップで整えていきます。
骨盤が整う3つのヨガポーズ
ゆるめる<スワンのポーズ>
股関節を大きく開き、お尻まわりをじんわりストレッチ。骨盤が固まっていると、いきなり締めようとしても整いません。まずは深層の外旋筋やお尻をゆるめ、可動域を広げます。
<やり方>
1、四つん這いから右膝を右手の後ろへ。
2、右すねを斜めに置き、左脚を後ろへまっすぐ伸ばす。
3、骨盤が左右どちらかに傾きすぎないよう、正面を向ける。
4、余裕があれば上体を前に倒す。
5〜8呼吸キープ
<ポイント>
・骨盤が左右に倒れすぎないよう正面を意識
・呼吸を止めず、お腹をやわらかく
締める<牛の顔ポーズ>
内ももを使いながら骨盤を中央に集めるポーズ。脚を重ねることで、広がった骨盤を締めます。
<やり方>
1、両脚を前に伸ばして座る。
2、右膝を曲げて左側へ置く。
3、左膝を曲げて右膝の上に重ねる。
4、坐骨(お尻の骨)を均等に床へ。
5〜8呼吸キープ
<ポイント>
・坐骨を床に均等に乗せる
・背骨をまっすぐ伸ば ゆるめた後に締めることで、骨盤が安定しやすくなります。
立てる<三日月のポーズ>
最後は骨盤をニュートラルに。片脚を前に出すことで骨盤の前後バランスを整えます。
<やり方>
1、四つん這いから右足を手と手の間まで出す。
2、左脚を後ろに伸ばす。
3、右膝を曲げながらお尻を下に落とす。
4、両手を右膝に置き上体を起こす。余裕があれば両手を上挙げる。
5〜8呼吸キープ
<ポイント>
・反り腰にならないよう下腹を軽く引き上げる
・骨盤を前に押し出さない
・前脚のかかとで床を押す
ここで「骨盤を立てる」感覚を覚えると、日常の姿勢も変わっていきます。
動画をみながらやってみよう
骨盤調整は、正しい位置感覚がとても大切。 文章だけではわかりづらい部分もあるので、ぜひ動画を見ながら一緒に動いてみてください。 骨盤は「力で矯正する」ものではなく、ゆるめて、整えて、正しい位置を覚えさせるもの。 体重を減らす前に、まずは“整える”。それが、遠回りのようで一番の近道かもしれません。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く







