胸を落とさず痩せるには?スッキリキレイなボディラインに整えるエクササイズ
同じようにヨガをして、同じように食事にも気をつけているはずなのに、ラインを保ったままキレイに痩せていく人と胸のお肉だけが落ちていく人がいます。その差は、年齢や体質、努力量の違いではありません。実はヨガのポーズそのものよりも、「どこを意識して、どんな順番で体を使っているか」が、バストが落ちるか守られるかを大きく分けています。そこで今回は胸を落とさず痩せていく人たちが、ヨガの中で共通して意識しているポイントをご紹介します。
なぜ同じヨガでも結果が真逆になるのか?
同じポーズをしていても、ラインが整っていく人と胸が落ちていく人がいるのは、体の柔らかさや筋力の差だけが原因ではありません。実際には、ポーズの完成形よりも、どこに重さを乗せ、どの筋肉を目覚めさせたまま動いているかで、体への影響は大きく変わります。なんとなく形を真似るだけだと、引き締めたい場所以外が使われやすくなり、結果としてバストから先に削れてしまうことも少なくありません。
逆に、体の使いどころと支える順番が分かると、同じポーズでも引き上げたいラインを守りながら全身を整えることができます。その差を生む鍵になるのが、ヨガブロックを使ったサポートと体に合ったポーズのアレンジです。
バストアップしながら痩せるエクササイズ
ただ動くだけでは落ちてほしくないバストまで削れてしまうからこそ、胸を守り育てながら全身を引き締める動きに変えていきます。
STEP1.胸ひらきツイスト(ブロック回し)
固まりやすい胸と肩を意識させるヨガブロックを活用したエクササイズです。
<やり方>
1)あぐらで座り、背筋を楽に伸ばす
2)片手でブロックを持ち、胸の前に構える
3)息を吐きながら、ブロックを前へ差し出す
4)息を吸いながら肘を後ろにゆっくり動かす
5)呼吸に合わせて左右交互に行う
肩に力を入れず、胸から動かす意識で行うのがポイントです
STEP2.ヨガブロックを使ったチェストプレス
大胸筋を活性化させるエクササイズです。
<やり方>
1)あぐらのまま、ブロックを縦に持つ
2)肘を曲げ、ブロックを顔の前に引き寄せる
3)肘同士を近づけ、押し合う
4)肩甲骨の広がりを感じながら呼吸
5)息を吸いながら少しゆるめ、息を吐きながら再びハグ
首は力を抜き、目線は自然に下へ向けましょう。
STEP3.三日月のポーズアレンジ
縮こまった体を解放し、姿勢をリセットします。
<やり方>
1)片脚を前に出し、片膝立ちになる
2)骨盤を立て、下腹部を軽く引き上げる
3)息を吸いながら両腕を上へ
4)胸をやさしく持ち上げ、視線を斜め上に
5)呼吸を3〜5回繰り返し、反対側も行う
腰を反らしすぎず、胸が開く感覚を意識しましょう。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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