【知らないと損】ダイエットを頑張る人がなぜか胸から痩せていく理由と解決3ステップ
食事に気をつけて、運動もして、サボっているつもりはないのに、気づくと体重より先に胸のボリュームだけが落ちていく…。ウエストや脚が細くなるならまだしも、なぜかデコルテが削げて、鏡を見るたびに疲れて見えると感じている人も多いのではないでしょうか。実はこの現象、努力不足でも代謝の低下でもなく、体の使い方の偏りによって起きている可能性があります。胸から痩せてしまう人に共通する、見落とされがちな体のポイントがあるのです。
頑張りが逆効果になっているサイン
食事量を減らし、運動量も増やしているのに、体が引き締まるどころか疲れやすくなり、胸やデコルテからボリュームが落ちていくとしたら、それは体がきちんと使われていないサインかもしれません。
頑張っているのに結果が出ないとき、多くの人はさらに制限を強めたり運動を増やそうとしますが、その積み重ねが女性らしいラインを支える筋肉を眠らせ、体を省エネモードに追い込んでしまうことがあります。痩せない、胸が落ちる、疲れが抜けないという変化は、努力が足りない証拠ではなく、方向が少しズレていることを教えてくれている体からのメッセージなのです。
では、どうすれば胸を落とさず、むしろ引き上げながら体を引き締めていけるのでしょうか。答えは、食事をさらに減らすことでも、運動量を増やすことでもありません。ポイントは、これまで意識されてこなかった体のある部分を正しく使えるようにすること。その部分が正しく使えることで、痩せたい場所は引き締まり、落としたくない場所は自然と守られるようになっていきます。
バストアップしつつ痩せるエクササイズ3ステップ
ここからは、頑張りを結果につなげるために欠かせない体の使い方についてお伝えします。
STEP1:バストの土台をつくるエクササイズ
あまり動いていなかった胸まわりの筋肉を動かして、バストの土台をつくるエクササイズです。
<やり方>
1)背すじを軽く伸ばして楽な座り姿勢になる
2)両手を胸の前に当て、肘を横に広げる
3)息を吸いながら胸をやさしく前に押し出す
4)息を吐きながら力を抜き、胸の感覚に意識を向ける
5)呼吸に合わせてこれを数回くり返す
STEP2:脇から引き上げストレッチ
胸が下がる原因になりやすい脇と体側を動かす動きです。
<やり方>
1)座ったまま背すじを整える
2)片手を頭の上に伸ばし、反対側の腕で脇を軽く押さえる
3)息を吸いながら体を横に倒す
4)息を吐きながら脇から胸が伸びる感覚を味わう
5)左右を入れ替えて行う
STEP3:胸ラインが安定するエクササイズ
胸を落とさず引き上げたまま全身を引き締める基本姿勢です。
<やり方>
1)四つんばいになり、両手を肩の下に置く
2)片脚を後ろに伸ばし、体を一直線に近づける
3)胸が床に落ちないよう肩甲骨で支える
4)お腹とお尻を軽く引き締めて呼吸を続ける
5)余裕があれば反対側の脚も行う
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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