【下半身の左右差リセット】仰向けになったとき「つま先の向きバラついてない!?」原因と対処法
仰向けで寝た時、つま先の向きの左右バランスは揃っていますか? 特に、下半身のむくみや股関節に違和感がある人は要注意。ここでは、左右差がある人に向けた、バランスを整えつつ土台を育てる2ポーズをご紹介します。
つま先の向きがアンバランスになる理由
人には利き手があるように、脚にも利き足があります。ついつい片脚にばかり重心をおいたり、決まったパターンで脚を組んでしまう人も多いのではないでしょうか。放置したままだと、不調のリスク要因となるので、注意が必要です。
左右の脚をバランスよく使うことを意識して
片側重心などを続けていると、片方の股関節だけに負担がかかって痛みにな繋がるだけでなく、骨盤の高さに左右差が出ることもあります。歩行時にアンバランスになって、足首や膝の不調を引き起こすことも考えられます。
お尻から太ももの外側が張っているサイン
仰向けになり、つま先の向きをチェックしてみましょう。つま先がやや外向きになっている方の脚に違和感を感じたことがある人は多いのではないでしょうか。つま先が外に向く人には、つま先が外側を向いた方のお尻から太ももの外側が強張っていることが考えられます。大腿骨が外に引っ張られていることで、つま先が外に開きやすくなっているのです。
こまめなセルフケアでアンバランスを補正しよう
放っておくと、違和感が痛みになり、慢性化にも繋がるので、気づいた時になるべく早くリセットしましょう。すでに不調を感じている人も、毎日セルフケアを続けることで、体の感覚が変わってくるかもしれません。
下半身のアンバランスを整える仰向けエクサ
今回は、仰向けで行う2つのエクササイズをご紹介します。伸ばして終わりではなく、ベースを育てていきましょう。今の不調にアプローチしつつ、土台を整える効果もあります。
*治療中の人は、主治医の方針に沿ったうえで、セルフケアとして取り入れてよいか尋ねてみてください。
仰向けツイスト
荷重の負担がたまりやすい大転子(太ももの骨の付け根にある骨の出っ張り部分)付近を、まずはしっかりと伸ばします。左右両方おこないつつも、感覚を頼りに「もう少しやりたい」方を長くするのもおすすめです
1)仰向けになり膝を立て、右脚を上にして組みます。腕は横に開き、手のひらは上向きして胸を開きましょう。
2)両膝を右側に倒し、5呼吸キープします。
3)反対側も同様に行います。自分の体調に合わせてセット数を調整しましょう。
がっせきのポーズ
足裏同士を合わせることで、股関節を守りながら、骨盤底筋や内ももの強さを育てることができます。外に引っ張られないようにバランスを整えることで、下半身のラインがスッキリ整うメリットも。コアマッスルとも関係するので立ち姿、座り姿勢を整える基礎になります。
1)仰向けになり膝を立て、足裏同士を合わせます。
【CHECK】股関節への負担が強い場合は、膝下にクッションなどで支えを入れてもOK。高さは、内ももが気持ちよく伸びる程度がおすすめです。
2)親指の付け根をくっつけたまま、まずは1分キープ。余裕があれば3分程度まで伸ばしてもOK。長くやりすぎると逆効果になることもあるので、無理せずコツコツ続けましょう。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く









