「足がつる」予防するならほぐすべきは「ふくらはぎ」ではない?もも裏から解消、8回×3セットエクサ

「足がつる」予防するならほぐすべきは「ふくらはぎ」ではない?もも裏から解消、8回×3セットエクサ
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竹内結子
竹内結子
2026-01-04

体の中でもつりやすい部位といえば、ふくらはぎ。歩く・立つなどの基本動作をふくらはぎが頑張りすぎてしまうとパンパンに張ってしまったり、ふとした拍子にビキッとつってしまうことがあります。そこで今回はふくらはぎが自然と楽になり脚のラインも整い「美脚効果」も期待できるエクササイズとストレッチをご紹介しますのでぜひ試してみて下さい。

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冬はふくらはぎがつりやすい?

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夜中に急に足がつる、運動中に急にふくらはぎがギュッとつってしまう…。それは筋肉が一時的に過剰に収縮したけいれんによるものといわれます。冬は以下のような要因が重なり、筋けいれんや疲労が起こりやすくなります。

✔冷えによる血流低下
寒さで血流が悪くなりふくらはぎの筋肉に酸素・栄養が届きにくくなり、こわばりやつりやすさにつながる

✔冬でも起こる隠れ脱水
気温が低いと喉の渇きを感じにくくなり水分不足になり関節の動きに影響することがある

✔長時間の立ち仕事や歩行負荷による筋疲労
日常の負担が重なりふくらはぎがパンパンに張ったり重だるさにつながる

✔加齢による筋力低下
ふくらはぎの筋力が落ちると筋ポンプ作用が弱く、むくみ、冷え、つりのリスクが高まる

ふくらはぎが疲れやすいのは「もも裏」が使えていないから?

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実は、ふくらはぎの張りや筋けいれんには ハムストリングス(もも裏)の働きの弱さ が関わっていることがあります。
本来、歩行や立位では ・ハムストリングス ・ふくらはぎが役割を分担しながら連動して働きます。ふくらはぎは足首の動きだけでなく、膝の曲げ伸ばしや歩行の安定にも深く関わっています。ハムストリングスが弱かったり硬くて使えない状態にあると、その分ふくらはぎが代わりに働きすぎる状況が起こります。

ハムストリングスが使えていないサイン

・歩くとふくらはぎばかり疲れる
・ふくらはぎの太さが目立つ
・前ももが張りやすい
・もも裏の伸び縮みを感じにくい

この状態が続くとふくらはぎに負担がかかり、ふくらはぎだけのケアしても解決しないことがあります。ハムストリングスがしなやかに働くと、ふくらはぎは自然と楽になり脚のシルエットも整います。

ハムストリングスのエクササイズ&ストレッチ

<期待できる効果>
・ふくらはぎの負担を軽減
・脚の後面のラインが整い美脚効果アップ
・冷え・むくみ・つり予防

<やり方>

1) 片脚を曲げて両手でもも裏を全体的にほぐす

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photo by yuko.takeuchi

2) 仰向けになり足を腰幅に広げる

3) 両膝をほんの少しだけ曲げてお尻をあげる ⇔ 降ろす この動きを繰り返す(8回×3セット)

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4) 片脚を伸ばして持ち上げる(膝が曲がらないところで保持してストレッチ)

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