MEDITATION & MIND
【漫画】会食恐怖症が始まったのは大好きなトンカツを食べているときだった
会食恐怖症というと、食べるのがあまり好きではない、少食の人がなるというイメージを持っている人もいるかもしれません。なつめももこさんは週に1回ほどトンカツを食べるくらい食べることが好きでしたが、ある日突然、会食恐怖症が始まりました。※本記事は『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』(はちみつコミックエッセイ)より編集・抜粋しました。
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作者・なつめももこさんインタビューはこちら↓↓
前編:大好きなトンカツを食べていたら突然発症。「会食恐怖症」に10年苦しんだ私が笑顔で食べられるまで【経験談】
後編:「残すな」と言われていた子どもの頃の記憶。会食恐怖症を経験した管理栄養士が語る食事の本質|経験談
【プロフィール】
なつめももこ
イラストレーター/ライター/管理栄養士
アラサーで4年制の専門学校へ進学し、30代で管理栄養士の国家試験に一発合格する。
管理栄養士としてのキャリアを積み、出産を機に管理栄養士の資格を活かせるライターへ転身。
趣味のイラストをSNSで発信していると、なぜかイラストの仕事が舞い込みイラストレーターとして活動を始める。
2025年8月、自身の会食恐怖症の経験を描いたコミックエッセイ『外食がこわい会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで (はちみつコミックエッセイ)』を発売。
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