LIFESTYLE
【漫画】息子が世界に30人もいない難病と診断される中、激務の夫の「違和感」が浮き彫りに
「世界に30人もいない難病の子どものワンオペ中に、夫が520人と不倫」そんな衝撃的な経験をした、くさのねむさん。出産後やっと退院できたものの、夫は変わらず激務でワンオペ状態のくさのさん。息子は入退院を繰り返し、介護もより大変になる中でも夫のサポートはありません。そんな中、息子の遺伝子検査の結果が出て、日本には症例のない病気だと告げられます。「大人になるまで生きるのが難しいかも」そう伝えてもあっさりしている夫。そんなとき夫への違和感が浮き彫りになる出来事が起きます。※本記事は『それでも家族を続けますか? 難病児のワンオペ中に、夫が 520 人と不倫してました』(漫画:あらいぴろよ KADOKAW
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くさのねむさんインタビューはこちら↓↓
前編:世界30人の希少難病と闘う子をワンオペ育児中、夫の520人不倫と性依存症が判明【体験談】
後編:「子どもを殺さないために私が生き続ける」夫の520人不倫後、難病児母が下した覚悟の選択|体験談
【プロフィール】
くさの ねむ
世界に30人もいない希少遺伝子疾患の子をワンオペで子育て中。自身のSNSで連載した「子供の介護中夫のセックス依存症が発覚しました」が話題に。
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