【漫画】「地元で就職・結婚。将来は妹の世話を」母親がきょうだい児に抱いた身勝手な“理想”

『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より

「きょうだい児」とは病気や障害のある兄弟姉妹がいる子ども・人のこと。主人公・ナミには小さい頃、体の弱かった妹がいる。高校生になったナミは母親の代わりに家事をする一方、中学生である妹の部活の支援に母親は熱心だった。ある日、ナミは母親に進路の希望について話すが、母親の口からはナミの希望とは離れた「理想の娘」の姿が語られた。※本記事は『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より編集・抜粋しております。※本ページにはプロモーションが含まれています。

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『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
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