【漫画】早く帰って子どもに会いたい。でも残業・飲み会を断った男性に向けられる視線は……。

 『僕らの育児が変わる時』(宝島社)より
『僕らの育児が変わる時』(宝島社)より

パパ視点を中心に育児の葛藤や障壁、夫婦のすれ違いと解消の過程が描かれている『僕らの育児が変わる時』(宝島社)。本作の中心人物である東山航太には生後1か月の子どもがいて、早く帰りたいと思っているものの、職場は「男は仕事。育児は妻に任せるべき」という考えが強く、残業も飲み会も断りにくい雰囲気。妻の京香も本当は抱えているものもあり、二人はピリピリしてしまうことも…。※本記事は『僕らの育児が変わる時』(宝島社)より編集・抜粋しています。

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『僕らの育児が変わる時』(宝島社)より
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『僕らの育児が変わる時』(宝島社)作者・パパコマさんインタビューはこちら↓↓

「男は仕事、育児は母親?」2児の父親による育児漫画で描かれる、夫婦の衝突と家事育児分担のリアル

『僕らの育児が変わる時』(宝島社)
『僕らの育児が変わる時』(宝島社)


【プロフィール】
パパコマ

2児のパパ。
妊娠・出産してくれたママへの感謝や、パパから見た育児の世界、気づきなどをマンガにしてブログやSNSで発信。
「パパコマカルタ」や本作の連載が話題となる。本書が初の著書。

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『僕らの育児が変わる時』(宝島社)より
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