目の前にいる人はどんな顔をしていますか?

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目の前にいる人はどんな顔をしていますか?

櫻井麻美
櫻井麻美
2018-10-26

相手は自分の鏡写し

このように、不愛想な表情で話をすれば無表情が返ってきますし、笑顔で話しかければ笑顔が返ってくるのです。つまり相手の表情は自分の表情の鏡の役割を果たしてくれるということです。
表情のみならず、どんな姿勢で相手に接するかで相手の態度も変わってきます。インストラクターが面倒くさがってコミュニケーションを積極的にしなければ、生徒さんからもコミュニケーションは期待できません。反対に、インストラクターが自分のことを話したり、いろいろな会話を投げかける姿勢を見せれば、生徒さんもそれにこたえてくれようとするでしょう。自分の姿勢は相手の態度となってそのまま鏡写しのように返ってきます。相手の様子に何か気になるところがあれば、まずは自分の姿勢を顧みることが大切です。
レッスン中のみならず、相手に何かを求める前に、まずは自分をしっかり見つめてみましょう。相手にどんな態度をとっているか、どんな言葉を投げかけているか、そこを変えていくことできっと相手にも変化が訪れます。いつでも目の前の人は自分に関する気づきを与えてくれる存在です。相手を変えようと思う前に、まずは自分を変えてみませんか?

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