〈更年期世代、必見〉階段の昇降や正座がラクにできるよう!膝のこわばりをゆるめる四つ這いストレッチ

 〈更年期世代、必見〉階段の昇降や正座がラクにできるよう!膝のこわばりをゆるめる四つ這いストレッチ
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「階段の上り下りをするときに膝に不安を感じる」「正座がしにくくなってきた」こんな膝のお悩みや不安を感じていませんか?膝は曲げ伸ばしするための関節ですが、動かさなければ硬さを感じやすい部位でもあります。年齢を重ねるほどに、エクササイズ無しではその不安は増す一方です。今日ご紹介する膝のこわばりを無理なくゆるめるストレッチで、膝のメンテナンスを始めましょう!

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膝をこわばりをゆるめたいなら、低負荷のストレッチからスタート

年齢を重ねるごとに、膝のこわばりや硬さの不安を感じていませんか?膝は曲げ伸ばしの可動性があるがゆえに、動かさなければ、硬さを感じやすい関節でもあります。特に女性は閉経と共に女性ホルモンの低下から骨粗鬆症を引き起こし、骨や関節がもろくなります。だからこそ、膝のこわばりを無くし関節を強くしていくために、膝のエクササイズはとても大切なのです。

ひざのこわばり
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膝のこわばりを無くしつつ、強化をしようと思うと、スクワットのように大きく膝を曲げ伸ばす動作をイメージしがちです。実際にスクワットが膝および下半身強化の代表と言われており、間違いではありません。しかし、スクワットは立った状態で行い、筋肉や関節に自分の体重ほどの負荷がかかるので強度が高いと言えるでしょう。エクササイズ中に痛みや不安を感じたら、運動のモチベーションも保てませんよね。

そこで、今回は無理なく膝の強張りをゆるめるための低負荷のストレッチをご紹介します。
「本当に膝に効いているの?」と思うくらい低負荷の動作です。しかし、これくらいのなんて事のない、膝に不安感がないところから始めるのが大切です。また、膝だけでなく股関節も一緒に動かすため、より無理なく関節の可動性を広げることができます。不安感がなくなったら、スクワットのような負荷の高いエクササイズに移行していき、膝の強張りを解消していきましょう。

階段の上り下りが楽に!膝のこわばりを無理なくゆるめる四つん這いストレッチ

1)四つん這いになります
肩の下に手首、膝の下にお尻がくるようにしてください。膝の間は握り拳1つ分空けましょう。

膝ストレッチ
photo by Minami Ito

2)お尻を後ろに引いて膝ストレッチ
この時、背中を丸めずに真っ直ぐに保ちましょう。お尻が床につかないように意識しましょう。10~20回連続で行ってください。

膝ストレッチ
photo by Minami Ito

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伊藤みなみ

伊藤みなみ

日本女子体育大学を卒業後、ピラティスインストラクター/パーソナルトレーナーとして指導開始。バレエ歴25年。トレーニング指導歴10年。パーソナルトレーニングサロンitomii代表。企業での講師業やライブ配信も行っている。しなやかに動く体作りをモットーに、初心者でも無理なくできる・体が変わるエクササイズを発信中。



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膝ストレッチ
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