新スーパーフードとしてLAで話題|コーヒーフルーツの秘めた力

 新スーパーフードとしてLAで話題|コーヒーフルーツの秘めた力
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小山陽子
小山陽子
2018-09-22
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そんな、体にいいコーヒーですが、実はコーヒー豆を収穫する際に捨てられていた、まわりの実の部分「コーヒーフルーツ」のほうが、非常に高い抗酸化作用がると、アメリカでは今注目を浴びているんです。この実の部分には、フラボノイドがたっぷり。「Antioxidant(抗酸化)」は、アメリカのヘルシーフード業界で注目のワード。コーヒーフルーツ自体は、すっぱい味だそうで、フルーツやハーブなど合わせて味を調節し、商品展開されています。

コーヒーフルーツとフルーツを合わせたドリンクを展開している「Bai」。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Baiさん(@drinkbai)がシェアした投稿 - 2018年 8月月9日午前11時43分PDT

コーヒーフルーツとミントやレモンなどナチュラル素材だけで、砂糖を不使用のドリンク「Lazy Bear Tea」。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lazy Bear Teaさん(@lazybeartea)がシェアした投稿 - 2018年 6月月4日午前7時04分PDT

おしゃれなドリンクとして商品展開されているのが主流。スーパーなどで販売されているので、旅行で見かけた際はぜひ試してみてください!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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