内もも同士がこすれる…「もしかして股ずれ?」みるみる内ももに隙間ができる仰向け簡単エクササイズ

 内もも同士がこすれる…「もしかして股ずれ?」みるみる内ももに隙間ができる仰向け簡単エクササイズ
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脚を揃えて立つと内もも同士がくっついてしまう、それが気になってしまうとお悩みではありませんか?なぜこの部位は太くなりやすいのでしょうか。

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内ももが太くなる原因とは

パンツスタイルになる時に内ももの隙間が気になるってこと、ありませんか?実際、内ももに隙間があるかないかでスタイルの見え方が大きく変わります。とはいえ、内もも(太もも)のお肉を落とすのって大変ですよね。

内ももがなぜ太くなってしまうのかと言うと、原因は大きく分けて2つ考えられるのですが、1つ目は基礎代謝の低下と摂取カロリーのバランス。2つ目は運動不足によって起こるむくみや筋力低下です。

1つ目の基礎代謝の低下と摂取カロリーのバランスについてですが、私たちは普段生きているだけでカロリーを消費しています。これを基礎代謝と言います。基礎代謝と同じくらいのカロリーを摂取している分には急に太ったりすることはないのですが、過剰にカロリーを摂取してしまうと、それが脂肪へとつながり、太ももや内ももにお肉が付きやすくなります。基礎代謝は筋力が多い人ほど高い傾向にあるため、運動不足の方は年齢を重ねるごとに基礎代謝が落ちているので要注意です。

そしてもう1つ、運動不足によって起きやすいむくみや筋力低下も内ももを太くさせる原因です。内ももの筋肉(内転筋群)はそもそも筋肉として弱いと言われています。意識して鍛える必要がある部位と言えるでしょう。しかし、普段から運動習慣がない、歩くことを避けがちな生活が続いてしまうとだんだんと内もも同士の距離が縮まっていき、歩くたびにこすれてしまう、結果的に股ずれが起きてしまうといった状況になるかもしれません。

内ももを鍛えることで得られるメリット

内ももを鍛えることでスッキリ美脚が手に入ってスタイルにも自信が持てる上に好きなファッションを楽しめるメリットが考えられますが、実はそれ以外にもメリットはあります。

内ももの筋肉は骨盤を下から支える役割を担っているため、内ももの筋肉が強化されるということは骨盤の安定感にもつながります。骨盤が安定すると上半身・下半身ともに歪みなどが減り、体全体にとってプラスの効果が期待できます。鍛えておいて損はないですね。

みるみる内ももに隙間ができる仰向けエクササイズ

現代人は忙しいので今の生活スケジュールの中で新たに運動する時間を作ることは難しいでしょう。でも、多くの方が寝る前、ベッドの上でゴロゴロしながらスマートフォンを見ている時間はあるのではないでしょうか?今回は就寝前の時間に脚だけ動かせばOKという簡単なエクササイズをご紹介します。

<やり方>

内もも
photo by KogaNatsumi

1)仰向けになり、両脚を上げて足裏同士を合わせます

内もも
photo by KogaNatsumi

2)息を吸いながら脚を上げ、気を吐くタイミングで元の位置に戻します。動かすのは上げている脚だけです。上半身が離れないように気をつけましょう

3)まずは20回を目安に。慣れてきたら回数を増やしていきましょう

寝る前にちょっとだけ動く習慣をつけてみて

今回のエクササイズ、動き自体は簡単ですが脚痩せ効果はもちろん全身を整える効果も期待ができるので、「やってみるとなかなかきつい…」と感じた方もぜひ続けてみてください。

寝る前、ただゴロゴロするだけでなくちょっとだけ頑張る時間を作ってみて、自分の体を変えていくきっかけを作りましょう。今運動不足と感じている、筋力が落ちていると実感があるならばぜひ!

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AUTHOR

NATSUMI KOGA

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了



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