BEAUTY
8月のビューティ通信:夏の終わりの肌と髪を癒し、環境に負けない美肌を目指す極上アイテムたち
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Aging Care:夏の終わりのエイジング肌を癒す極上コスメ
PHYT’S(フィッツ)/南フランス生まれのオーガニックコスメで、目元&口元の“皮膚の薄い”部分をしっかりケア
強い紫外線や暑さ、そしてエアコンの効いた室内と屋外の極端な温度差は、肌はもちろん、目元や口元などの皮膚の薄い部分にピンポイントで負担をかけるもの。そのため、エイジングのサインが見え始めた肌には、特に過酷な状況だ。そんな時に大活躍してくれるのが、フィッツのアイテムだ。創業以来100%天然由来成分にこだわり、先進の科学でそのチカラを最大限に引き出すフリュイドコントゥールは、ヘーゼルナッツ種子油等の滋養豊かな保湿成分が、気になる目元や口元にハリをもたらしてくれる。さらに、独自成分PWE®️(8種類の植物成分)を配合したコンサントレアンティタシュが、薄いシミなど気になるスポットをしっかりケア。細かいパーツケアこそ、怠らないで。
ヤンセン コスメティクス/毎日のケアが楽しくなる、結果を約束するコスメシューティカルアイテム
肌の酸化を防いで、きめ細やかな肌へと導いてくれるコロイド性白金。乾燥による小ジワから肌を守り、内側からリフトアップするペプチド。そして、エイジング肌の大敵である肌の糖化を防ぐネムノキ樹皮エキス。この3大オリジナル成分を贅沢に配合し、24時間健康美あふれるみずみずしい素肌へと導いてくれるのがヤンセン コスメティクスのプラチナムシリーズだ。デイ&ナイトクリームを基本に、ハリと輝きをもたらすEセラムをプラスして。トータルで使えば、夏の終わりの肌の疲れを癒しながら、肌本来が持つ保護機能も高めてくれる。結果を出してくれる頼もしいアイテムたちだ。
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AUTHOR
横山正美
ビューティエディター/ライター/翻訳。「流行通信」の美容編集を経てフリーに。外資系化粧品会社の翻訳を手がける傍ら、「VOGUE JAPAN」等でビューティー記事や海外セレブリティの社会問題への取り組みに関するインタビュー記事等を執筆中。
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