嫉妬深い人間からはキョリを置くのが最善策である理由

 嫉妬深い人間からはキョリを置くのが最善策である理由
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嫉妬とスピリチュアル的関連

脳内科医の加藤俊徳先生の著書「脳が知っている 怒らないコツ」(かんき出版)によると、怒りという感情は感染・連鎖するといいますから、怒りを抱える人のそばからはすぐに立ち去った方が賢明だといえます。そしてもし意地悪されたことの怒りにあなたがまみれている時は、1時間ほど時間を取ってセルフケアに務めると良いでしょう。人は怒りの中にある時正常な判断ができないと加藤先生は言います。突発的に何かを思いついたり、行動に移すことは控えるべきでしょう。

スピリチュアル的に言えば、怒りの根源は「欲望」です。こうでありたいと願う憧れの気持ちが強ければ強いほどフラストレーションはたまるので、怒りへの対処法は欲望という根を断ち切ることから始まります。他人に怒りをぶつける人は自己分析がきちんとできておらず、また自分の欲求を他人にぶつけるしか解決策が見いだせない人なのでしょう。

 

嫉妬されるということは、それだけあなたが一目置かれているという証拠です。しかし身体的・心理的に消耗してしまわないように、しっかりと境界線を引く訓練をしましょう。嫉妬している人間からも、実はこっそりと学ぶことはたくさんあると私は考えています。こんな機会にこそ、自身の中にある負の感情に目を向けてみるのも良いかもしれません。
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キュンメルめぐみ

キュンメルめぐみ

外資系企業勤務を経て、ストラスクライド・ビジネススクールにて経営学修士号(MBA)を取得。1999年独渡。現在はお茶ソムリエ・栄養士・ヨガインストラクターとしてカルチャースクールで教室を開催する傍ら、個人やスポーツ選手の栄養アドバイスなども行っている。日々のつぶやきをnoteで発信中。



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