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ヨガティーチャーとしての自分の強みを見つける方法とは

日本を代表するヨガ指導者、綿本彰さんが、ヨガにまつわる悩みに対してアドバイス。今回は、ヨガティーチャーの悩みに回答する。

東京都在住のヨガインストラクターからのお悩み。インストラクターとしての自分の強みが見つからず、今後の方向性に悩んでいる。インストラクターなら、きっと誰もが一度は陥る悩みだろう。そんなAさんに、綿本彰先生がかけた言葉とは。

好きなヨガを再確認。一度、原点に戻ってみよう

ヨガを誰かに伝える際の強みを探すのではなく、ご自身がヨガのどの部分に最も強く惹かれているのか、改めて確認されてはいかがでしょう。強みを身につけるために習得したものは、本当の意味での強みにはなりません。

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逆に、平凡と思えるものも、本当に好きで好きでたまらなくて深めたものには、きっと共感してくれる人がいて、またそのクラスに参加したくなるものだと思います。自分はヨガのどこに強く惹かれているのか。それを再確認するために、様々なスタイル、様々な先生のヨガクラスに出るのもいいと思います。
義務感から抜け出して一人のヨギに戻り、本当に好きなものと出会い、そこをとことん深めてみる。すると、おのずと方向性が見えてくるはず。ぜひ原点に戻って素敵なヨガを深めてくださいね。

教えてくれたのは...綿本彰先生
日本ヨーガ瞑想協会会長、綿本ヨーガスタジオ主宰。父である同協会名誉会長、故・綿本昇師からヨガを学ぶ。大学卒業後インドに渡り、各地でヨガ、アーユルヴェーダの研修をし、帰国。1994年にヨガの指導をスタート。www.yoga.jp

yoga Journal日本版Vol.50掲載

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