ジェンダーは誰かが決めた"概念上のルール"でしかない|キレイな人の脳内 #3 エリカ・リンダー
ルイ・ヴィトンやトム・フォード、そしてシャネルなどのランウェイに颯爽と登場し、世界の名だたるメディアで“ジェンダーフリーモデル”としての魅力を惜しみなく披露するエリカ・リンダー。無造作なプラチナブロンドの下の端正な顔立ちはどこまでも意志的であり、その惹きこまれそうな碧眼には燃えるような情熱と氷のような冷静が潜む。俳優として、また『THREE』のミューズとして世界中を虜にするエリカの素顔に迫った。
男と女、既存の性別の枠組みにとらわれない|流動的なジェンダー「ジェンダーフルイド」とは
流動なジェンダー「ジェンダーフルイド」について知っていますか?
ビューティのスタンダードを書き換える|"夢売るトランスジェンダー"ニキータ・ドラゴン
昨今のあらゆる方面で「ジェンダーレス」「ダイバーシティ」等々が叫ばれて久しい中、ビューティ業界で大きな注目を集めるひとりのトランスジェンダーがいる。2019年にローンチしたブランド「Dragun Beauty」のファウンダーであり、モデルのニキータ・ドラゴンだ。そんな彼女がトランスジェンダーとしてのプライドとともに、ブランドに込めた思いとは。
カテゴライズなんて無意味!"個人の生と性"に目を向ける時代へ/キレイな人の脳内 #2 小原ブラス
「生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京」——ブルーの澄んだ瞳、陶器のような肌、そしてスラリとした佇まい。そんなノーブルなルックスと知的でウィットに富んだ意表を突く関西弁トークで、18歳の時にインターネットテレビ「ニコニコ生放送」で一躍注目を集めた“ロシア系関西人”小原ブラスさん。今やTOKYO MX「5時に夢中」などのTV番組やコラムニストとして多方面のメディアで活躍する一方、大阪育ちのロシア人モデル・中庭アレクサンドラさんとのユニット「ピロシキーズ」でユーチューバーとしてもフォロワー急増中だ。そんな彼の素顔に迫るべく、美容やプライベートから現在の情勢のことまで10問10答を投げかけてみた。
「ずっとゲイだと言えなかった」同性愛嫌悪の中で育った彼が見つけた心の平和とは
ヨガティーチャーであるベニー・ジェームスは周りからからかわれたり、暴力を受けたりする危険を避けるため、自分の本当の性格と性的指向を隠していました。彼がどのように自らの真の姿に向き合えるようになったかを語ってくれました。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
痩せたい40代、50代におすすめ!痩せる「おにぎり」の食べ方とは?管理栄養士が解説
〈マヤ暦〉3月25日から4月6日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
股関節の可動域アップ&老化防止!【60代でも安全にできる】寝たまま股関節ストレッチ
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】