自己肯定感が低下していると、視野が狭くなりがち。「今日、アイラインがうまく引けなかったな」「髪のハネが気になるな」などが気になるときは、自己肯定感が低下しているサイン。他にも「家の鍵閉めたかな」と不安
自己肯定感よりも自己効力感の時代?自分の力を信じるための4つの心得
「自分にはできる!」「自分なら大丈夫!」そう思えたら、人生の中で起こる大変な事やしんどい事も乗り越えていけそうですよね。そういった心理状態を作り出すために必要なことを臨床心理士である筆者が解説します。
ネガティブになりがちだった私の自己肯定感に良く作用した3つの習慣
最近よく耳にする「自己肯定感」。あなたはありますか? 自己肯定感がアップすると自分はもちろん周囲にも優しくできるなど、とても生きやすくなくります。今回は簡単にできる自己肯定感アップ方法をご紹介します。
自己肯定感の低さに繋がる意外な原因?見過ごされやすい大人の女性の発達障害とは
発達障害は一般的に男性の方が多く、女性は少ないと言われています。しかし、女性の発達障害の方が見過ごされやすいため、周囲も本人も気づいていないケースも多いかもしれません。発達障害とは、生まれつきの脳機能発達の凸凹(でこぼこ)と、その人が過ごす環境のミスマッチから、社会生活に困難が生じる障害のことです。持っている特性は同じでも、環境との相互作用によって生活上の生きづらさが変わってくるものです。それでは、今回は女性の発達障害についてご紹介します。
仕事や人間関係で感じる気疲れ、生きづらさの正体|「繊細さ」をかくして生きる「かくれ繊細さん」とは
仕事をする中で、友人との会話の中で、何気ない日常の中で違和感や生きづらさを感じることはありませんか?もしかしたらそれは、あなたの特性によるものかもしれません。人口の約6%と言われるHSS型HSPについて、専門カウンセラーの時田ひさ子さんに教えていただく連載がスタートします!
「頼まれると断れない」かくれ繊細さんが"穏便に断る"ための3つのスキル
かくれ繊細さんは、「断れない。頼めない。その結果、自分のキャパを超えてパンクしてしまう」という悩みを持たれます。あなたはどうでしょう?この悩みは、かくれ繊細さんの持ち前の特性と切っても切れない構造を持っています。今回は、「断れない」に焦点を絞ってお話して参りましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説