「サイズに隔たりなく自分の体に自信を持って欲しい」(バービーさん)
「私はアクティビストではない」と語るバービーが「自分の体を愛そう」以上に伝えたいメッセージ
前編では人気下着ブランド、ピーチ・ジョンとのコラボ下着第二弾に込められた思いを語ってくれたバービー さん。自分のありのままの体型を愛そうというメッセージは、下着選びや体型の悩みを持つ人の心にグッと響いたはず。そんなバービーさんが考える自分の体のこと、そして自分のことを愛するということを、さらに深く掘り下げてみました。
外見コンプレックスから解放された日|女優・藤井美穂を自由にした「ボディポジティブ」とは
コンプレックスを武器に変えて、アメリカでたくましく生きる女性がいます。女優やプラスサイズモデルとして活動する藤井美穂さん。日本では自分を否定し続けていた彼女が、英語も話せぬまま飛び込んだ街で出会ったのが「ボディポジティブ」という考えでした。この連載では、藤井美穂さんがアメリカ生活を通して学んだボディポジティブ精神とそこから得た自身と周囲の変化などを伝えます。
「体型ステレオタイプ」がもたらす弊害を考える【対談漫画連載#わたしとからだのことを話そう】
ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしと体のことを話そう」がスタート!第一弾は、プラスサイズモデルとして活躍する吉野なお(Nao)さんと対談。その様子を計4回に分けてお届けします。
"体"を媒体に表現活動を行う作家チョーヒカルが語る「誰もがエイリアンである」という言葉の真意
植物や動物と融合したような女性など人間の身体をキャンバスとして表現する若手アーティストのチョーヒカル(趙燁)さん。武蔵野美術大学在学中から、人やものにリアルなペイントを施した作品で国際的に注目を浴びています。ファッションショーや広告などに起用され、他にもイラストレーションやデザインなど幅広いジャンルで活動。中国人の両親のもと日本で生まれ育ち、中国籍を持つというバックグラウンドから、国籍や人種、性別などの境界を超えるプロジェクトも展開しています。2019年からアメリカの大学院でアートを学んでいましたが3月末に新型コロナウイルスの影響で一時帰国。インタビューは再び渡米する2日前に行われました。
髪は女の命?わたしが20代後半で金髪ショートにした理由|チョーヒカル連載#とびきり自分論
誰かが決めた女性らしさとか、女の幸せとか、価値とか常識とか正解とか…そんな手垢にまみれたものより、もっともっと大事にすべきものはたくさんあるはず。人間の身体をキャンバスに描くリアルなペイントなどで知られる若手作家チョーヒカル(趙燁)さんが綴る、自分らしく生きていくための言葉。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉