女性ホルモンの生涯分泌量は、なんとティースプーン1杯程度!/Getty Images
性教育先進国スウェーデンの医師が監修した月経カップで生理中も"自由"に
月経カップの存在もメリットも知っているけど、実際自分が使うには、高いハードルがある。そんな人にこそトライして欲しいのが、スウェーデン発のフェムテックブランド「INTIMINA」が発売した「リリーカップ™️ワン」。コンパクトで柔らか、さらに折りたたみができる月経カップは、まさに初心者にぴったり、もちろんそれ以外のメリットも……。
女性ホルモンは増えるの?医師に聞くホルモンに関する5つの疑問
女性は年代やライフステージによって、心身の揺らぎにも変化があります。その要因のひとつ、女性ホルモンの変動と、今の自分に必要な対策を知って、不調に負けない心と体を手に入れて!ホルモンバランスの仕組みを医学博士の高尾美穂先生に伺いました。
加齢による骨盤底筋の衰え|医師に聞く「背中」を鍛えるべき理由とは
女性ホルモンが著しく減少し、筋肉量も急激に衰える更年期以降。例えば、骨盤の底で内臓を支えている「骨盤底筋」が衰えると、尿漏れや頻尿、骨盤臓器脱などを引き起こすことも…。20年後を見据えた「予測医療」を提唱する高尾美穂医師によると「早いうちからトレーニングを始めて、将来的な不調予防すること」が大切なのだそう。鍛えにくい「骨盤底筋」を効果的に鍛えるメソッドを、教えていただきました。今回のテーマは「背筋」を鍛えるメソッド。なぜ背筋なのかというと…?
牛丼VSステーキ…老けないのは?医師に聞く「加齢物質」の正体
肌のシワやくすみ、シミ…それらは偏った食生活で生じる「加齢物質」が原因かもしれません。その正体や老化しにくい食べ方を、30年以上にわたり食事と老化について研究している山岸昌一医師にお聞きしました。
不妊を招く「排卵障害」を防ぐ4つの生活習慣|産婦人科医に聞くホルモン知識
厚生労働省が行った調査によると、働く女性の13%が不妊治療の経験者。年齢と共に妊娠率が低下するのは周知の事実ですが、改善・予防法はいかに。必要なのは「根本的な体質改善」と語るのは、様々なクリニックで不妊と向き合ってきた鶴巻由紀子医師。この企画では、その実践方法や必要な知識をご紹介します。第3回は、「排卵障害」ときちんと向き合い、正常な排卵のために日常的に気をつけたいこと。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉