リモート時代のおうちごはん「スマート自炊」野菜は「冷凍野菜ミックス」でいいのだ!
在宅時間が増えたら、お惣菜やケータリング、冷凍食品、レトルト食品、インスタント食品、お菓子...なんとなく「食べちゃいけない」なんて思っていませんか? 「ちゃんと手作りすべき!」「新鮮な野菜を買うべき!」「3食きちんと食べるべき!」もうそんなことに囚われる時代ではありません。時短、簡単、ズボラ、大いに結構!手作りなんて気負わない、自分のための”ごはんの準備” じぶんのために、必要なことを必要なことだけ。名付けて「スマート自炊」始めましょう!管理栄養士が教えます。
リモートごはんは「スマート自炊」で!ローソン「エスニックごはんwithもち麦シリーズ」は賢い冷食
無性に食べたくなる人気の「エスニック系ごはんもの」にダイエットに最適の「もち麦」を使った、ダイエット中に嬉しい冷凍食品シリーズ。「もち麦」は食物繊維が豊富で、腸をきれいにしてくれるから美肌に最適。腹持ち抜群。具材もご飯も全部入ってレンジで温めるだけでオッケー。1食400キロカロリー以内、野菜1日の目標摂取量1/3摂取でき、ありがたい設計。「お気に入りのカフェに行きたい!でも行けない ...」そんなリモート中のランチ、これでいいかも!?
若返り&代謝UP効果も!なすとみょうがの味噌汁【痩せる和風スープ #1】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することでスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
血流改善で理想の体型へ!かぼちゃと玉ねぎの味噌汁【痩せる和風スープ #2】
賢く栄養をとってダイエット|モロヘイヤと豆腐の味噌汁【痩せる和風スープ #3】
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説