オフの時は静かに過ごすことが好きだというエリカ。自らを偽ることなく真っ直ぐに生きてきた彼女が放つ言葉のひとつ一つが、まるで”大自然の叡智”のように心に響く。(C)2016, Serendipity P
“人類の難局”に直面した今、NY で思うこと|キレイな人の脳内 #1 RIE OMOTO
Ageless、Borderless、Genderless —2009年のブランド創設以来、人種、性別、ジェネレーションの全てを超え、ビューティからライフスタイル全般に美意識の高いメッセージをグローバルに発信し続ける「THREE」。そのグローバルクリエイティブディレクター、RIE OMOTOさんは時代の先を見据える卓越した審美眼と、会う人全てを魅了するパーソナリティの素晴らしさを兼ね備えたブランドのブレーンでもある。そんな彼女が語る「THREE」の最新クリエイションと、パンデミックでカオスと化した“ホーム”、ニューヨークで今思うこととは。
カテゴライズなんて無意味!"個人の生と性"に目を向ける時代へ/キレイな人の脳内 #2 小原ブラス
「生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京」——ブルーの澄んだ瞳、陶器のような肌、そしてスラリとした佇まい。そんなノーブルなルックスと知的でウィットに富んだ意表を突く関西弁トークで、18歳の時にインターネットテレビ「ニコニコ生放送」で一躍注目を集めた“ロシア系関西人”小原ブラスさん。今やTOKYO MX「5時に夢中」などのTV番組やコラムニストとして多方面のメディアで活躍する一方、大阪育ちのロシア人モデル・中庭アレクサンドラさんとのユニット「ピロシキーズ」でユーチューバーとしてもフォロワー急増中だ。そんな彼の素顔に迫るべく、美容やプライベートから現在の情勢のことまで10問10答を投げかけてみた。
マインドフルネスのツールにも。新時代のジェンダーニュートラルフレグランス「エルメティカ」
香りの世界にも、環境や人への影響を重視した作品が続々登場している今。“グリーンケミストリー”という新たなアプローチで世界中の注目を集めるのが「エルメティカ」だ。
既成概念から自由になろう!自分だけのオリジナルな“美”を追求するジェンダーレスネイル
美しさとは、自分らしくあること。男も女も、美しくなることに理由はいらない。そんな唯一無二のスピリットを表現するなら、時に口ほどに物を言う“ネイル”こそ絶好のツールだ。
「ずっとゲイだと言えなかった」同性愛嫌悪の中で育った彼が見つけた心の平和とは
ヨガティーチャーであるベニー・ジェームスは周りからからかわれたり、暴力を受けたりする危険を避けるため、自分の本当の性格と性的指向を隠していました。彼がどのように自らの真の姿に向き合えるようになったかを語ってくれました。
膠原病「シェーグレン症候群」は更年期世代に発症しやすい! 気をつけたい症状とは?専門医に聞く
「しょっちゅう食べてたわ…」管理栄養士が教える、更年期に注意すべきNG食べ物
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
NHKドラマでも話題!30代~60代女性に圧倒的に多い「膠原病」こんな症状は要注意!専門医に聞く
【元気を出すためのとっておきのツボ】精神が安定し、体と心の疲れを癒す「湧泉のツボ」押し方