既成概念から自由になろう!自分だけのオリジナルな“美”を追求するジェンダーレスネイル

 既成概念から自由になろう!自分だけのオリジナルな“美”を追求するジェンダーレスネイル
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横山正美
横山正美
2020-05-28

美しさとは、自分らしくあること。男も女も、美しくなることに理由はいらない。そんな唯一無二のスピリットを表現するなら、時に口ほどに物を言う“ネイル”こそ絶好のツールだ。

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昨年バーバリーのショーで復活したアギネス・ディーン、イヴ・サルヴァイル、そして資生堂の伝説的メイクアップライン「インウイ」の広告等にも登場した日系アメリカ人モデル、ジェニー・シミズら90年代に台頭したアンドロジナスモデルの活躍以降ますますジェンダーレス化が加速するモードの世界。

「4歳の頃から母親のメイクボックスをいじってたの。初めてメイクをしたのは13歳の時。だってキレイになりたいことに理由なんてないでしょ?」と米美容雑誌にこう語ったのは、2011年に世界で初めてウェディングドレス姿でジャン=ポール・ゴルチエのショーに登場した美しき男性アンドロジナスモデルのアンドレイ・ぺジック。そんな彼は、現在米大手エージェンシー「フォード」初のトランスジェンダーモデル“アンドレア”として活躍中だ。

そして2013年に同エージェンシーと“男性モデル”として契約したのは、競泳選手としてアトランタオリンピックにも出場した筋金入りの女性アスリート、ケイシー・レグラー。さらに今年2月のNYファッションウィークでは、マーク・ジェイコブスのショーのオープニングにマイリー・サイラスと一緒に登場したエイジェンダー(=文化・社会的な無性別)のジュノ・ミッチェルが大きな注目を集める等々。男であろうと女であろうと、昨今の美しさのスタンダードは“自分らしくある事”だ。そんなスピリットを取り入れるべく、この夏は遊び心をプラスしたジェンダーレスネイルで自分らしさを自由に表現してみてはどうだろう?

アンドレア ケイシー・レグラー
画像左:デビュー当時は男性/女性モデルとして英名門「STORM」エージェンシーと契約、現在トランスジェンダーモデルとして「フォード」と契約中のアンドレア(旧アンドレイ)・ぺジック。
画像右:女性初の“男性モデル”ケイシー・レグラーは、名だたるランウェイに登場。
下画像(インスタグラムより):無性別であるエイジェンダーを公言するアーティストでありモデルのジュノ・ミッチェルはマイリー・サイラスとランウェイに登場。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Juno(@juno_mitchell)がシェアした投稿 - 2020年 2月月12日午後5時35分PST

 

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