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人も地球もウェルネスになる節約術|お財布にも優しいサステナブルな暮らしとは
人口増加や地球温暖化、フードロス、ごみ問題…今地球上では避けきれない問題が山積み。持続可能な世の中を目指していくために地球にとって「善い行い」をすることがキーポイントになります。「地球に優しい=高くつく」というイメージがありますが実はそれはほんの一部。今回は、筆者の実体験を元にしたお財布にも優しいサステナブルな暮らしをご紹介します。
今すぐ実践!家庭でできるフードロスゼロ|持続可能な未来を実現しよう
コロナウイルス肺炎の世界的な流行によって、少し前まで当たり前に手に入っていたものがなかなか手に入らないという事態に見舞われている方も少なくないかもしれません。シンガポールでサステナブルな暮らしの実現を目指している筆者にはこの経験は、飽食により生産された食品が使われることなく、また食べられることなく破棄される「フードロス」について改めて考えさせる出来事となっています。
ミニマルな暮らしのメリットって?こんまりメソッドを実践して考えたこと
最小限のモノで暮らす「ミニマルライフ」というスタイルを実践中の筆者が、あらためてそのメリットについて考えました。
ミニマリストになって変わったこと:お金の価値観はどう変化したか
お金、それは生きていく中で必ず必要となるもののひとつ。生活をよりシンプルにするように心がけミニマリストになろうと思った理由は特段、お金を節約したかったからというわけではありません。もちろん「お金を貯金しているはずなのに中々貯まらない」という状況は裏にありましたが…ミニマリストになったことで、結果的に私のお金への価値観はかなり変わりました。そして、その変化は私のQuality of Life(生活の質)の向上へ繋がったと思います。
廃棄された漁網をアップサイクル!人気ブランドからサステナブルなウェアが登場
ファション業界でトレンドだけにとどまらずに定着してきた"サステナブル"。ヨギたちが愛する自然を、地球を大切にしたい想いから環境に配慮したものづくりや、ヨガのあるライフスタイルの提案をしているsuria(スリア)から、新しい素材を使ったヨガウェアが登場しました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説