Photo by Yuki Horikawa
理学療法士が解説!安全に「股関節」を柔軟にする方法【まとめ】
美しい開脚に必要な「股関節」の柔軟性。股関節は、付着している筋肉が多いため、硬さの原因になってしまうことも。しかし筋肉の問題であれば、必ず柔らかくなります!その近道を、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に教わりました。
ピラティスの基本をヨガに取り入れよう!「背骨」の2つの原則を理学療法士が解説
ヨガと並んで人気のエクササイズであるピラティス。名前だけは知っている…と、言う人も、実際に体験された事がある方も沢山いらっしゃるかと思います。そんなピラティスの動作の基本と、ヨガへの取り入れ方や効果を理学療法士が教えます。
アームバランスでの手首の使い方|理学療法士に学ぶヨガのための解剖学
ヨガで体を痛めないためには、体の構造と機能を理解しておくことが大切。解剖学の観点から安全にアーサナを行う方法を、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に教えていただきました。今回のテーマは、アームバランスでの正しい手首の使い方!
年々ひどくなる「腰痛」は腸腰筋の硬さが原因?3ステップで腰痛改善
加齢に伴う腰痛は、慢性的な座り姿勢の悪さにより腸腰筋が硬くなることが原因のひとつ。姿勢の悪さは呼吸を浅くし、交感神経を優位に。症状緩和には腹筋を鍛えて骨盤を安定させ、後屈で背筋を強くし、ねじって腰をほぐす順番で。血行も促されます。アラフィフ世代の人気ティーチャー・キミ先生が腰痛に効く3つのアプローチを伝授!
前屈ポーズがスムーズになる!腹筋の基礎「腹横筋」の鍛え方
「腹筋女子」という言葉が流行っている昨今。いわゆる“腹筋”を構成するのは大きく分けると腹直筋、腹横筋、腹斜筋の3つの筋肉。でも仰向けになって上体を起こす一般的な腹筋運動で鍛えられるのは一部だけなのです。腹筋全体を鍛えたいなら、いつものヨガポーズにアレンジを加えてみましょう。ポイントは「呼吸法」。効かせたい腹筋に合わせたポーズに呼吸法を組み合わせることで、効率的にトレーニングすることができるそう。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの鈴木伸枝先生!今回は鍛えることで前屈などが見違える「腹横筋」について。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】