「筋力&柔軟に!」/photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
加齢で動かしにくい「股関節」を柔らかく改善する4つのアプローチ
体を動かさないでいると筋力が落ち、体内の循環が停滞。股関節など関節まわりが潤い不足になることで関節の動きが悪くなり、痛みや変形を招くことにも。「股関節は将来の歩行に関わる重要パーツ。関節のメンテナンスには筋肉の強化が役立つので筋トレヨガを、ぜひ毎日の習慣に!」と語るアラフィフ世代の人気ヨガ講師・西川尚美さんに、自身も実践するという4STEPのメソッドを教えていただきました。
年々ひどくなる「腰痛」は腸腰筋の硬さが原因?3ステップで腰痛改善
加齢に伴う腰痛は、慢性的な座り姿勢の悪さにより腸腰筋が硬くなることが原因のひとつ。姿勢の悪さは呼吸を浅くし、交感神経を優位に。症状緩和には腹筋を鍛えて骨盤を安定させ、後屈で背筋を強くし、ねじって腰をほぐす順番で。血行も促されます。アラフィフ世代の人気ティーチャー・キミ先生が腰痛に効く3つのアプローチを伝授!
若返り効果も?免疫力を活性化させる3つのアプローチとは
初心者からシニアまで無理なく効果を実感できる指導に定評のある大友麻子先生が伝授してくれたのは血流、腸の活性化、ストレスを解消できるメソッド。アンチエイジングしながら免疫を活性化します!
【動画】股関節まわりの筋力をアップ|Around 50歳からの「大人ヨガ」
『ヨガジャーナル日本版』66号に掲載「Around 50歳からの「大人ヨガ」」の一部を動画で解説! 本誌では、その他アラフィフのためのポーズをたくさんご紹介しています。あわせてチェックすると理解もより深まるので、ぜひ手に取って読んでみてくださいね。
朝するのがカギ。10年前の顔&体に戻る方法って?
オイルを使ったアーユルヴェーダの全身マッサージは、体の内側も含む全身のオイルクレンジング。おすすめはデトックス力が高まる朝の習慣にすること。毎日10年続けると、オイルマッサージを始めた年齢の10年前の体になると言われている。まずは週末だけでも取り入れてみて!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説