photo by Shoko Matsuhashi
太陽礼拝を完全マスター|チャトランガダンダーサナからアップドッグへのつなぎ練習3つ
呼吸にポーズをあわせ、途切れずに一連の動きを行うことで、必要な筋肉を養えるアシュタンガヨガ。そのためには、アーサナとアーサナのつなぎ目を意識することが大切です! アシュタンガヨガの基本「太陽礼拝」で練習してみましょう。教えてくれたのは、人気ヨガインストラクターのHANAE先生!
ポーズのキープ力を高める!全身の筋力をアップさせる腕立て伏せのポイント
苦手を自称する人が多いバランス系のヨガポーズ。全身を強くする腕立て伏せで、使わない筋肉を鍛えて筋力の持久力をアップさせてましょう。 パーソナルトレーナーの池澤智先生に教えてもらいました。
理学療法士が指南|手をつくヨガポーズが上達する「肘関節」の使い方
解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、プランクポーズとキャット&カウで「肘の中立点」を学びましょう!
「ヨガを通して予防医学を広げたい」|中村尚人さんの転身ストーリー
生徒さんから圧倒的な支持を集め、メディアやイベントでもひっぱりだこのヨガ講師たち。そんな彼らに共通しているのは、「セカンドキャリア」としてヨガ講師を選んでいるということ。彼らの転身までの背景を知ることは、「どうしてヨガ講師として成功できたのか」に結びついているに違いない、そんな思いからスタートした企画。異業種からヨガ講師へ転身した彼らの、決意、行動、思いから、「本当に良いティーチャーとは」という講師の素質にも迫ります。
アームバランス上達のカギ「前鋸筋」を鍛えるヨガワーク2つ
知っているとポーズの充実度が格段に変わるという、「5つのキーマッスル」のひとつ「前鋸筋」をピックアップ。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、前鋸筋の強化ワークを教わります。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説