ボランティア活動の後のカキ氷は世界1美味しかった
ハワイでヨガ×環境保全|美しい海を守るビーチクリーン体験レポート
ハワイの青い海と白い砂浜は眺めているだけでも心が洗われますが、実は深刻なゴミ問題も抱えています。海洋生物が海に漂うゴミをエサと間違えて飲み込み、それが原因で死に至る例も多数報告されています。さらには小さなプラスチックゴミを魚介類が飲み込み、それを食べる人間の健康にも害がでるという懸念も高まってきました。私たち一人一人のできることは小さいことかもしれませんが、このハワイの美しい自然を守るために何かできないかと思い「ビーチクリーン&サンセットヨガクラス」に参加してきました。
海を生き返らせたい!ヨガティーチャーのエイミーが伝える海洋保護活動
毎年6月8日は、「世界海洋デー」だ。ヨガティーチャーのエイミー・イッポリッティとフォトグラファーのタロ・スミスの二人と自然が紡いだとっておきのサクセスストーリーをお届けする。
ヨガに魅せられヨグを極める|「逆立ちのカリスマ」BORN TO YOG創設者・佐藤ベジさんの純心
ないものは作り、違うと思ったら恐れずに変える。チャレンジングな人生を邁進し、多くのヨギにポジティブな影響を与え続けている佐藤ベジさん。自身の人生観を色濃く映し出したオリジナルメソッド「BORN TO YOG」を、ベジさん流の生き方とともに深堀します。
ヨガは絶望からの「自立」を促せるのか|「がんフレンズヨガ」クラスを取材
厚生労働省「平成29年(2017年)人口動態統計」では、日本人の死亡原因の第一位は男女ともにがんであり、今や2人に1人はがんに罹患する時代。日本でも海外同様、手術や化学療法で変化する心身のケアとしてヨガが注目され始めています。そこで、以前より2つのがんサバイバー向けクラスを開催しているアンダーザライト ヨガスクール(UTL)を訪問。クラス参加者、乳がんの罹患を機にクラスを立ち上げたヨガ講師、スタジオ運営者のインタビューを通して、がんサバイバーに対する「ホリスティックケア」としてのヨガの役割について考えます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説